味ごのみファミリーの実質値上げ情報

味ごのみファミリーの実質値上げ情報
メーカー 株式会社ブルボン
商品名 味ごのみファミリー
内容量 130g
参考小売価格 250円(税別)
原材料 でん粉、植物油脂、落花生、コーンフラワー、砂糖、うるち米粉、小麦粉、かたくちいわし、しょうゆ(小麦・大豆を含む)、もち米粉、寒梅粉(もち米)、黒大豆、食塩、水飴、糖蜜、デキストリン、食用加工油脂、えび粉、発酵調味料、刻みいか、ぶどう糖果糖液糖、海苔、ごま、香味油(小麦・えび・大豆を含む)、唐辛子粉末、粉末しょうゆ(小麦・大豆を含む)、はちみつ、たんぱく加水分解物(大豆を含む)、えび調味料粉末、酵母エキス粉末、昆布粉、青のり、えびシーズニング(大豆を含む)、かつお風味調味料、にんにく粉末、乳糖/加工デンプン、ソルビトール、トレハロース、乳化剤(大豆由来)、膨脹剤、着色料(カロテノイド、カラメル、ウコン)、調味料(アミノ酸等)、香料(えび由来)、セルロース、酸化防止剤(V.E、V.C)、微粒酸化ケイ素、香辛料抽出物
栄養成分
(100g)
エネルギー 485kcal
たんぱく質 8.4g
脂質 21.4g
炭水化物 65.6g
食塩相当量 1.6g
発売日 1980年

価格・内容量推移
年月日 内容量 参考小売価格(税別)
2004年4月時点~ 180g 300円
2008年7月~ 140g 300円
2010年5月~ 135g 250円
2015年10月~ 130g 250円

値上げ理由・建前
タイミング 公表内容
180g→140g 新たに梅小丸、磯せんを追加し、よりバラエティー感を高めた。
140g→135g
300円→250円
揚げ餅、小丸、ピッカラ、でんぷんせんべいなどをリニューアル。新たにプチえび等を加え、大袋タイプ<ファミリー>は手頃な価格に改定。
135g→130g リニューアル

参考サイト
公式サイト 株式会社ブルボン
2004年 180g 300円 日本食糧新聞
2008年 140gに実質値上げ 日本食糧新聞
2010年 135g 250円 食@新製品
2015年 130gに実質値上げ 食@新製品

味ごのみファミリーの値上げ解説

「なんかな~い? なんかな~い?」からの「味ごのみ、あったでしょ」のCMでお馴染みのブルボン「味ごのみ」。…これがピンと来る人はもれなくおっさん、おばさんという現実が何とも悲しい。

ビスケットやチョコレートのイメージが強いブルボンにあって、米菓や豆菓子が主体の味ごのみはやや異色な印象を受ける。しかも発売は1980年と40年以上の歴史があるあたり、人気のほどが見て取れる。

そんな味ごのみには、税別100円のレギュラーサイズ「味ごのみ」と、小さめのパックが6袋入った「味ごのみファミリー」があり、ここで取り上げるのは6パック入の味ごのみファミリーということになります。

この味ごのみファミリー、確認できる限り古い規格を辿ってみると、2004年時点で6パック計180g、税別300円だったらしい。単純計算で1パック30gということになりますね。

しかし2008年7月のリニューアルで、梅小丸と磯せんを追加しつつ、内容量は約22%減となる140gに実質値上げ。梅小梅と磯せんに内容量22%減らせるだけの価値はないからな。ふざけるなよ。

そして2010年にはさらに5g減って6袋計135g入にされるも、しかしこのタイミングでそれまでの税別300円から250円への値下げを行います。

「なんだ、ブルボン良心的じゃん」と感じたあなた、それは違うと思うぞ。コンセプト丸被りの亀田製菓「つまみ種」が当時130g250円だったことから、同じ250円に値下げして5g分のアドバンテージを得たかった可能性が高い。

2015年にはつまみ種と横並びとなる130gに実質値上げ。しかしそのつまみ種は260円に値上げしたうえ、2021年には120gにステルス値上げしているため、内容量・価格的に味ごのみファミリーは優位に立っていることになる。

内容量130g、税別250円の味ごのみに対し、ライバルのつまみ種は120g260円。じゃあ味ごのみの方がおすすめかと問われると…う~ん…

味ごのみ7種とつまみ種10種の比較

種類的にはブルボン 味ごのみファミリーは7種、亀田製菓のつまみ種は10種。中身は似たりよったりではあるものの、つまみ種にはいか天に加え、単体で販売している「通のえだ豆」と「通の焼き海老」が入っているなどバリエーションに富む。

米菓に関しては実績、人気共に亀田製菓が圧倒していることもあり、「どっち食べたい?」と問われれば「つまみ種」と即答すること必至。

以前は味ごのみも10種類入れていたんだけどねぇ…

以前は10種類入りだった味ごのみ

ブルボンの数少ないロングセラースナック菓子である「ピッカラ」を外してしまった時点で勝負ありという印象。

つまみ種に対し内容量と価格には若干のアドバンテージがあれど、種類を減らしたりピッカラを無くしてしまったりとグレードダウン感漂う味ごのみじゃ、米菓の雄である亀田製菓には勝てっこないわ。

起死回生の奇策として、ルマンドとアルフォートミニでも入れてみたらどうだ? 「甘じょっぱい味ごのみ」的な感じで。(適当)

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