ハイショコラセレクションFSの実質値上げ情報

ハイショコラセレクションFSの実質値上げ情報
メーカー 株式会社ブルボン
商品名 ハイショコラセレクションFS
内容量 153g
参考小売価格 400円(税別)
原材料
<苺ムース>
砂糖、植物油脂、全粉乳、カカオマス、ココアバター、乳糖、乾燥いちご粉末/乳化剤(大豆由来)、着色料(ビートレッド)、香料、酸味料
栄養成分
1個(5.2g)
エネルギー 30kcal
たんぱく質 0.3g
脂質 2.1g
炭水化物 2.6g
食塩相当量 0.009g
発売日 2006年頃


価格・内容量推移
年月日 内容量 参考小売価格(税別)
2006年~ 230g 400円
2008年3月~ 200g 400円
2009年8月~ 180g 400円
2014年3月~ 168g 400円
2016年3月~ 163g 400円
2017年3月~ 153g 400円

値上げ理由・建前
タイミング 公表内容
230g→200g リニューアル
200g→180g リニューアル
180g→168g リニューアル
168g→163g リニューアル
163g→153g リニューアル

参考サイト
公式サイト 株式会社ブルボン
2006年 230g 400円 菓子日和
2008年 200gに実質値上げ 食@新製品
2009年 180gに実質値上げ 日本食糧新聞
2014年 168gに実質値上げ 食@新製品
2016年 163gに実質値上げ 食@新製品
2017年 153gに実質値上げ 日本食糧新聞

ハイショコラセレクションFSの値上げ解説

ブルボンの人気シリーズ「ハイショコラ」の中から複数のチョコレートを詰め合わせた「ハイショコラアソートFS」と双璧を成す存在である「ハイショコラセレクションFS」という商品があるのはご存知でしょうか?

私はハイショコラシリーズの詰め合わせがあることは知っていたが、「アソート」「セレクション」の2種が存在しているのは承知していなかった。

ハイショコラアソートとハイショコラセレクション

…どちらもトリュフとセピアート中心だし、わざわざ分ける必要なくないか?

基本的にアソートとセレクションは「どちらか一方のみ販売」という不文律があり、かつセレクションFSは期間限定の商品を混ぜているのに対し、アソートは定番商品のみで構成されている…などの違いはあるが…

そんな私の個人的な見解は置いておいて、2006年頃に発売されたハイショコラセレクションFSの内容量は、同時期に発売されたアソートFSと同じ230gで、希望小売価格は税別400円。

2006年発売当初のハイショコラセレクションFS

現在と違いトリュフは入っておらず、今は亡き「アーモンドライト」や「プティングショコラ」が入っていたあたりに時代を感じる。

ブルボン アーモンドライトとプディングショコラ

2008年になると30g減らして200gとなり、翌2009年には180gに実質値上げ。

その後2014年に168g、2016年に163gと徐々に減っていき、2017年にはハイショコラアソートFS(160g)を下回る153gになってしまいます。

限定商品を入れてやってるんだから、ちょっと少ないくらい我慢しろや」というブルボンの心の声が聞こえる気がする。ま、期間限定の抹茶トリュフやホワイトトリュフは、普通のチョコトリュフより量が少ないから仕方ないんだろうけどね。

そうはいっても、トリュフチョコレートって結局オーソドックスなチョコレートを使用したものが一番美味しい気がする。

「普段とはちょっと違う期間限定のチョコレートを色々食べたい」というのであればハイショコラセレクションFSをおすすめするが、私のように「素のチョコレートが一番おいしい」と感じる人はハイショコラアソートFSの方が幸せになれるかと。

にしてもチョコレートって本当に高くなったよね。カカオ豆の相場的には現在と2008年当時でほとんど一緒で、ピークだった2015年に比べれば3分の2くらいになっている。

原材料の価格が上がってきたらすぐに商品価格に転嫁する一方、価格が下がっている時はだんまり。経済的な観点で考えれば仕方ないと頭では分かっているものの、ほんのり腹立たしい感情は隠し切れん。

これはブルボンに限った話ではなく、食品企業すべてに言えることだがな。

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