かっぱえびせんの値上げ・実質値上げ情報

かっぱえびせんの値上げ情報
メーカー カルビー株式会社
商品名 かっぱえびせん
発売日 1964年

かっぱえびせん レギュラーサイズ
年月日 内容量 参考小売価格
1964年~ 130g 50円
1977年時点 110g 70円
1999年10月時点 100g 120円
2000年6月時点 100g 130円
2008年~ 90g オープン価格

かっぱえびせん ミニサイズ
年月日 内容量 参考小売価格
2002年6月時点 30g オープン価格
2008年~ 26g オープン価格

かっぱえびせん ミニ4
年月日 内容量 参考小売価格
2003年4月時点 14g×4袋 オープン価格
2008年~ 12g×4袋 オープン価格

昭和52年のかっぱえびせん110g70円
出典:twitter



参考サイト
公式サイト カルビー株式会社
2002年6月リニューアル発売時 インターネットアーカイブ
2008年5月時点で90gを確認 カルビー公式サイト
2019年7月から実質値上げ カルビーニュースリリース

かっぱえびせんの値上げ解説

今も販売を続けているカルビーのスナック菓子の中において最も歴史ある商品といえば「かっぱえびせん」です。その登場は東京オリンピックが行われた1964年とあって、この世に存在していなかった人も多いことでしょう。

そんなかっぱえびせん、1964年の発売当初は130g入りで50円。そうとうボリューミーですね。しかしその後は減少の一途を辿ることになります。

確認できる範囲では1977年時点で110g入り70円となっています。「昔は120gくらい入っていた」という情報もありましたが、それを裏付けるものがなかったので掲載を見送っています。

その後1999年頃に100gへ実質値上げ。2008年には90gになりしばらく安定することに。しかし2019年7月になって価格を据え置いたまま85gへステルス値上げし現在に至ります。

昔に比べれば確かに少なくなった。それは間違いありません。

ただ、現在販売されているスナック菓子のレギュラーサイズは概ね60~70gくらい。それらと同じ価格帯のかっぱえびせんが85gというのはかなり良心的ではないでしょうか。これと80g入りのサッポロポテトはカルビーの良心かと。

個人的な話をすると、昔から桜えびの風味があまり好きではなかったことから、私自身がかっぱえびせんを能動的に食べることはありませんでした。

ただ、最近は中年になって味覚が変わったのか、酒のつまみに合うことが判明したからなのか、はたまたそのコストパフォーマンスに引かれたからなのか、安く売られているのを見た時は購入することも。

税込70円以下が絶対条件だがな。度重なる実質値上げにより内容量が減ったとはいえ、他のスナック菓子に比べれば多いですし、1本1本が細いからちまちまと食べることでいっぱい食べた気になれる点が素晴らしい。

このあたり、サッポロポテト つぶつぶベジタブルと双璧をなす。それもそうか、サッポロポテトは元々かっぱえびせんの姉妹品として発売されているわけですしね。

味はサッポロポテトの方が好きだが量はかっぱえびせんのほうが多い…同じ値段で安売りされていたら大いに迷うところ。

え? カルビーのお菓子ならポテトチップスだろうって? あんなセレブリティ御用達のラグジュアリー高級菓子、私はとても手が出ませんよ。

お菓子は質より量だ!!(かっぱえびせんに失礼)

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