チーズビットの値上げ・実質値上げ情報
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|---|---|
| メーカー | カルビー株式会社 |
| 商品名 | チーズビット |
| 内容量 | 45g |
| 参考小売価格 | 150円 |
| 原材料 | 小麦粉(国内製造)、植物油、スイートコーン、でん粉、砂糖、デキストリン、食塩、酵母エキスパウダー、大豆たんぱく、たんぱく質濃縮ホエイパウダー、たん白加水分解物、チェダーチーズパウダー、クリームチーズパウダー/加工デンプン、香料、調味料(アミノ酸等)、酸味料、着色料(カロチノイド、ウコン)、炭酸カルシウム、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(ステビア) |
| 栄養成分 1袋(45g) |
エネルギー 235kcal たんぱく質 2.3g 脂質 12.6g 炭水化物 28.1g 食塩相当量 0.9g |
| 発売日 | 1978年 |
| チーズビット レギュラーサイズ | ||
|---|---|---|
| 年月日 | 内容量 | 参考小売価格(税込) |
| 1978年~ | 不明 | 80円 |
| 1999年4月時点 | 70g | 118円 |
| 2000年3月~ | 70g | 120円 |
| 2007年2月~ | 65g | 130円 |
| 2009年3月~ | 60g | 130円 |
| 2020年3月~ | 57g | 130円 |
| 2022年6月~ | 52g | 130円 |
| 2023年3月~ | 52g | 145円 |
| 2024年2月~ | 52g | 155円 |
| 2026年2月~ | 45g | 150円 |
| チーズビット ミニサイズ | ||
|---|---|---|
| 年月日 | 内容量 | 参考小売価格(税込) |
| 1999年時点 | 20g | 40円 |
| 2007年2月~ | 18g | 40円 |
| 2022年6月~ | 18g | 45円 |
| 2023年3月~ | 18g | 55円 |
| 2024年2月~ | 18g | 60円 |
| 2025年8月~ | 販売終了 | |
| 参考サイト | |
|---|---|
| 公式サイト | カルビー株式会社 |
| 1999年 70g 118円 | カルビーニュースリリース |
| 2000年 70g 120円 | 日本食糧新聞 |
| 2007年 65gへ実質値上げ | カルビーニュースリリース |
| 2010年 60g | カルビーニュースリリース |
| 2020年 57gにステルス値上げ | カルビーニュースリリース |
| 2022年 52gにステルス値上げ | カルビー ニュースリリース |
| 2023年3月 145円に値上げ | PR TIMES |
| 2024年2月 155円に値上げ | PR TIMES |
| 2026年2月 45g 150円に実質値上げ | PR TIMES |
カルビー チーズビットの値上げ解説
カルビーの期間限定商品のひとつであるチーズビット。登場は1978年と比較的歴史のある商品となっています。それだけに値上げや実質値上げもそれなりに行われている模様。
発売当初1978年の価格は80円。内容量は調べきれなかったため不明です。調べられる範囲では1999年時点で内容量70g、想定価格118円というのがカルビーのニュースリリースにより確認できます。
その後2007年からは65gに実質値上げされ、2009年60g、2020年からは57g、そして2022年6月には52gに減量。さらに2026年2月には45gへとステルス値上げ。お菓子大好きな私としては45gではあまりにも少なすぎる。
毎年2~3月から夏頃まで販売され、そのたびに微妙な改良やパッケージ変更を加えています。それは裏を返せば毎年の発売のタイミングで実質値上げや値上げを行いやすいことを意味しています。
事実、チーズビットの値上げやステルス値上げに関するニュースリリースはほとんど存在しません。毎年の発売に合わせこっそり内容量を減らしたり価格を上げたりしているのです。
2022年6月に57gから52gに減らした際は発売中だったこともあり、ニュースリリースにて内容量減を公表したものの、2022年9~10月にカルビーが行った大規模かつ大幅な値上げ時は販売期間ではなかったため、値上げリストにチーズビットの名はなし。
さらにカルビーは2023年6月にも値上げを行うと発表したものの、やはり販売期間ではないチーズビットはリストから除外。しかし2023年3月から期間限定で発売されたチーズビットは従来の130円から145円に値上げされている。
ポテトチップスやかっぱえびせんなど幅広い商品が2022年9月に130円から150円に値上げしていることから、2023年3月にチーズビットが発売される際には150円に値上げされると思っていたんだけど…内容量が少ない分145円に抑えたって感じか。
しかし2024年2月の“新発売”から155円に値上げし、前述したように2026年2月発売時には内容量13.5%減となる45gへとステルス値上げ。ただ同時に5円値下げして想定小売価格は150円になっています。
内容量を13.5%も減らしておいて、値下げはたったの5円(値下げ率3.23%)…消費者のこと完全に舐めてるよな。
2000年頃と比べると内容量は35.7%ほど減り、値段は27.1%上がったけど、どのメーカーの菓子も2000年頃に比べこのくらいの値上げや減量は珍しくないから、チーズビットの値上げが特に激しいというわけではない。
特に激しいというわけではないんだけど…こうやってあらためて表にして数字を目の当たりにするとげんなりするよね。2022年からの値上げペースは凄まじく、給料アップがまったく追い付いていない。実際実質賃金はだだ下がりだしね。
このチーズビット、販売期間は春~夏。そして入れ替わるように秋~冬は期間限定商品として「おさつスナック」が販売されます。
同じラインで製造されているとのことで、形状も非常に似通っている。同じ形のようにも感じますが、よく見るとチーズビットの方が若干幅が狭いことが分かります。表面は荒いチーズビットに比べおさつスナックはきめ細かい。

ちなみに食感はチーズビットの方が軽い気がする。袋を開けるたびに「くさっ!」となるのはチーズビットに限らずチーズ味スナックの宿命だよね。嗅ぎ慣れるといい匂いなんだけど、久しぶりに嗅ぐとちと臭い。
度重なる実質値上げにより45gにまで減り、一方で価格は150円にまで値上げされてしまったチーズビット。
実勢価格に関しては、近所のスーパーなどを確認してみたところ税抜98~128円くらい。これを安いと感じるか高いと感じるかは価値観により大きく異なるところでしょう。
いや、美味いんだけどねチーズビット。でも私的には高級菓子にカテゴライズ。





























