チョコボール(ピーナッツ)の値上げ情報

チョコボール(ピーナッツ)の値上げ・実質値上げ情報
メーカー 森永製菓株式会社
商品名 チョコボール(ピーナッツ)
発売日 1969年(前身チョコレートボールは1965年)

チョコボール(ピーナッツ)
年月日 内容量 参考小売価格(税別)
1965年~ 不明 30円
1973年~ 不明 50円
1990年8月~ 不明 60円
2004年時点 25g 60円
2007年12月~ 25g 70円
2014年7月~ 24g 70円
2016年3月~ 28g 80円

チョコボールでっかいパック(ピーナッツ)
年月日 内容量 参考小売価格(税別)
2008年~ 115g 300円
2009年~ 105g 300円
2014年~ 99g 300円

参考サイト
公式サイト 森永製菓株式会社
2004年2月 25g 森永商品カタログ
2007年12月 70円へ値上げ J-CASTニュース
2014年7月 24gに実質値上げ 森永ニュースリリース
2016年3月 内容量微増&値上げ 森永ニュースリリース
チョコボールでっかいパック(ピーナッツ)
2008年 115g 森永商品カタログ
2009年 105g 森永商品カタログ
2014年 99g 森永商品カタログ

チョコボール(ピーナッツ)の値上げ解説

森永製菓のチョコボール…食玩とはちょっと違うが、金のエンゼルなら1枚、銀のエンゼルなら5枚でおもちゃのカンヅメが貰えるという、いわば当たり付きのチョコレート菓子。この商品を知らない人はいないことでしょう。

チョコボールの前身「チョコレートボール」が登場したのは1965年。2年後の1967年に鳥の化けも…もといイメージキャラクターである「キョロちゃん」が登場し、1969年に現在の「チョコボール」に名称変更したという経緯があります。

発売当初は1箱30円。内容量は知らん。1973年時点では50円となっており、2000年頃に税抜60円になっていました。その後2007年に70円に値上げし、さらに2016年には80円へと価格上昇しています。

ただ、80円に値上げの際は内容量を従来の24gから28gに増やしている。12.5%値上げで14.3%内容量が増えていることを考えると実質値下げと考えられなくもありません。好意的な見方をすれば…ですが。

一方、2008年頃に発売されたと思われる「でっかいパック」は、登場時こそ内容量115gでしたが翌年には105gへ、そして本家チョコボールの実質値上げも行われた2014年には99gに減っている。

こちらは価格を据え置いたまま内容量を減らしてコスト増を吸収する、典型的なシュリンクフレーションの形を取っているのでしょう。

チョコボールの中でも最もベーシックであるピーナッツ。それだけにキャラメルやいちごと比べ内容量も一番多いのかなと思いきや、むしろ少なかった時期が多いという事実が。

チョコボールキャラメルはその名の通りキャラメルをチョコでコーティングしたもの、いちごは小さいパフを含んだチョコをいちごチョコでコーティングしたものであるのに対し、ピーナッツは当然ながらピーナッツをチョコでコーティングしている。

若干だがこのピーナッツが最も内容量が少なかった時期が多かったことから、キャラメルやパフ入りチョコよりピーナッツの方が原価が高い、もしくは比重が軽いということなのかもしれません。

現在はピーナッツとキャラメルが共に28gで、いちごが25gとなっていますけどね。

しかし28gのチョコ菓子が税抜80円…当然といえば当然だがおもちゃのカンヅメ込みの値段ですよね。ここにロマンを感じるかどうかでこの商品への価値観が大きく変わるかと。

大きいお友達が大人買いする…なんて話も聞くしね。男はいくつになってもこういうの好きだよね~、アホだよね~。

その点女性は良くも悪くもこういうのに全く興味を示さない。愛すべきアホと面白みのない現実家という構図か。そりゃ永遠に分かり合えないわ。

食玩やおまけに興味がない私は絶対に買わない代物であることは間違いない。チョコボール(ピーナッツ)自体は確かに美味しいが、この内容量にこの値段は出せない。値上げで高くなっていれば尚更。

エンゼル無しで1箱20円くらいなら買うかも。(無理難題)

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