おっとっと 5袋入りの実質値上げ情報

おっとっと 5袋入りの実質値上げ情報
メーカー 森永製菓株式会社
商品名 おっとっと 5袋入り
内容量 75g(15g×5袋)
参考小売価格 290円(税別)
原材料 乾燥じゃがいも(外国製造)、小麦粉、ショートニング、とうもろこしでん粉、ホエイパウダー、植物油脂、砂糖、シーズニングパウダー(食塩、乳糖、チキンパウダー、オニオンエキスパウダー、酵母エキスパウダー(大豆含む)、麦芽糖、香辛料)、食塩、たんぱく加水分解物/加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、貝Ca、乳化剤、膨張剤、香料、カロテン色素、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)
栄養成分
1袋(15g)
エネルギー 65kcal
たんぱく質 0.9g
脂質 1.8g
炭水化物 11.4g
食塩相当量 0.13~0.3g
カルシウム:48mg
発売日 1982年

価格・内容量推移
年月日 内容量 参考小売価格(税別)
2004年時点 20g×5袋 250円
2010年~ 19g×5袋 250円
2014年~ 18g×5袋 250円
2022年7月~ 18g×5袋 275円
2023年3月~ 16g×5袋 275円
2025年2月~ 16g×5袋 290円
2026年4月~ 15g×5袋 290円

値上げ理由・建前
タイミング 公表内容
2010年
100g→95g
なし
2014年
95g→90g
なし
2022年7月
250円→275円
近年、食品原料・包装資材の価格高騰や物流コストの上昇が続いており、品質を維持しながらコストアップを吸収するべく取り組んできたが、自社企業努力のみでは解決困難に。
2023年3月
90g→80g
近年、食品原料・包装資材の価格高騰や物流コストの上昇が続いており、品質を維持しながらコストアップを吸収するべく取り組んできたが、自社企業努力のみでは解決困難に。(↑コピペ)
2025年2月
275円→290円
近年、食品原料・包装資材の価格高騰や物流コストの上昇が続いており、品質を維持しながらコストアップを吸収するべく取り組んできたが、自社企業努力のみでは解決困難に。(↑コピペ)
2026年4月
80g→75g
近年、食品原料・包装資材の価格高騰や物流コストの上昇が続いており、品質を維持しながらコストアップを吸収するべく取り組んできたが、自社企業努力のみでは解決困難に。(↑コピペ)

参考サイト
公式サイト 森永製菓株式会社
2009年 20g×5袋 森永商品カタログ
2010年 計95gへ実質値上げ 森永商品カタログ
2014年 18g×5袋に減量 森永商品カタログ
2022年 275円に値上げ 森永製菓 ニュースリリース
2023年 16g×5袋に実質値上げ 森永製菓 ニュースリリース
2025年2月 290円に値上げ 森永製菓 ニュースリリース
2026年4月 15g×5袋に実質値上げ 森永製菓 ニュースリリース

おっとっと 5袋入りの値上げ解説

“箱入り”という印象が強い森永製菓の「おっとっと」。しかしファミリーパック的なものも存在するのです。それが「おっとっと 5袋入り」。…そのまんまですね。

私はその存在を認識していませんでしたが結構昔から売られていたらしく、少なくとも2000年初頭には店頭に並んでいた模様。その時の内容量と想定小売価格は20g×5袋の計100gで250円。

そんなおっとっと5袋入り、2010年になると価格はそのままに19g×5袋にステルス値上げされ、2014年には18g×5袋に。ベーシックな箱入りおっとっとと違い5袋入りは着実にステルス値上げされてきたようです。

2022年に275円へと値上げされ、2023年3月には1袋につき2g減って16g×5袋の計80gに。さらに2025年2月に290円へ値上げし、2026年4月には1袋15gへとステルス値上げ。どんだけ値上げすりゃ気が済むんだろうな、森永製菓は。

とはいえ5袋入りはいわば“大容量版”。内容量が多くなれば単価は安くなるのが市場の常…と思ったら大間違い。おっとっと 5袋入りは箱入りのおっとっとに比べ明らかに割高なのだ。

計算してみよう。おっとっと5袋入りは想定小売価格税別290円に対し内容量75g…1gあたりの価格は3.87円ということになります。一方の箱入りおっとっとは想定価格税別161円で内容量46g。1gあたりの価格は3.5円と箱入りのほうが安い。

シャンプーの詰め替え用とか、一見お得なように見えて実はポンプ入りの方が安いこともしばしば。あれと同じような現象かね。5袋という数にこだわらなければ通常の箱入りを2つ買った方がコスパに優れる。セコイ考えだが。

おっとっとは独特のサクッとした食感もあって間違いなく美味しんだけど、大人になるにつれ食べなくなる人が多い気がする。なんというか、いつの間にか選択肢に入らなくなってきている…的な。

でもたまに食べると「やっぱりうま~」ってなる。でも能動的に買うことはない。なんだろうね、この感覚。

大人になって心が汚れてくるとおっとっとに魅力を感じなくなるのかもしれない。その点、童心を忘れていなさそうなさかなクンは今でもおっとっとを食べていることだろう。ギョギョ。(偏見)

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