サッポロポテト つぶつぶベジタブルの値上げ情報

サッポロポテト つぶつぶベジタブルの値上げ情報
メーカー カルビー株式会社
商品名 サッポロポテト つぶつぶベジタブル
内容量 24g・72g
参考小売価格 130円(税別)
原材料 小麦粉、植物油、じゃがいも、じゃがいもでん粉、乾燥じゃがいも、コーンスターチ、砂糖、ほうれんそう、食塩、上新粉、にんじん、ピーマン、かぼちゃパウダー、トマトペースト、オニオンパウダー、赤ピーマンペースト、レッドビートパウダー、たん白加水分解物、デキストリン/調味料(アミノ酸等)、トレハロース、pH調整剤、甘味料(甘草)、酸化防止剤(ビタミンE)
栄養成分
1袋当たり
(72g)
エネルギー 350kcal
たんぱく質 4.4g
脂質 15.1g
炭水化物 49.0g
食塩相当量 1.0g
発売日 1972年

サッポロポテト つぶつぶベジタブル(レギュラー)
年月日 内容量 参考小売価格
1972年 100g 50円
1997年10月時点 90g 118円
2001年3月時点 90g 130円
2010年4月~ 85g 130円
2019年7月~ 80g 130円
2022年6月~ 72g 130円
2022年11月~ 72g 150円

サッポロポテト つぶつぶベジタブル(小袋)
年月日 内容量 参考小売価格
1997年10月時点 26g 40円
2010年4月~ 24g オープン価格
2022年6月~ 24g 約10%値上げ
2022年11月~ 24g 10~20%値上げ

サッポロポテト つぶつぶベジタブル ミニ4
年月日 内容量 参考小売価格
2006年2月時点 10g×4袋 オープン価格
2010年4月~ 9g×4袋 オープン価格
2022年6月~ 9g×4袋 約10%値上げ
2022年11月~ 9g×4袋 10~20%値上げ

参考サイト
公式サイト カルビー株式会社
1997年10月時点の内容量 インターネットアーカイブ
2019年7月 80gにステルス値上げ カルビー ニュースリリース
2022年6月 72gにステルス値上げ カルビー ニュースリリース
2022年11月 150円に値上げ カルビー ニュースリリース

サッポロポテト つぶつぶベジタブルの値上げ解説

現在も販売を続けているカルビーのスナック菓子の中で「かっぱえびせん」に次いで古い歴史を誇る「サッポロポテト つぶつぶベジタブル」。1974年に発売されたバーベQあじに先駆け1972年に登場しています。

1972年の発売時はかっぱえびせんの姉妹品という位置づけで100g入り50円。

その後価格と内容量がどういった推移を辿ったのかは資料が不足しているため不明であるものの、1997年時点のカルビーの公式サイトでは「90g入り118円前後」と記されています。

ただ、この頃にはすでにオープン価格扱いとなっていたため、この価格はあくまでもカルビーの想定価格。2001年にはこの想定価格は130円前後に。その後は一貫してオープン価格表記で価格には一切触れていません。

長く続いた90g時代に終止符が打たれたのは2010年4月。

インターネットアーカイブで過去のカルビーの公式サイトを漁るも、この時期はすっぽりと抜け落ちておりニュースリリースは確認できませんでした。

しかし、2010年4月にリニューアルが行われたこと、当時の2chで2010年4月に内容量が減らされたと複数の書き込みがあることなどから、この時に85gになったのは間違いないでしょう。

サッポロポテト つぶつぶベジタブル実質値上げ

この85g時代も比較的長く続いたものの、2019年7月に原材料費や輸送費の高騰を理由に、価格を据え置いたまま内容量を80gに減らすステルス値上げが行われました。

また、2022年6月にも原材料価格の高騰を理由に72gにステルス値上げ。もちろん価格は130円で据え置きだ。

このステルス値上げ後も世界的な物価上昇は止まらず、2022年11月には、それまでの参考小売価格130円を一気に150円とする大幅値上げを実施。「サッポロポテトは安くて量が多い」はもはや過去の話になってしまった。

他の様々なお菓子と同様にサッポロポテト つぶつぶベジタブルも着実に内容量が減っています。しかし相対的に見ればそのペースはゆっくりとしているため、他のスナック菓子より内容量が多く良心的といえた。80g時くらいまでは。

実際、貧乏かつケチな私がよく購入していたくらいだからね。安い店だと税込69円くらいで買えたというのは非常に大きい。

昔はちょっと味気ないつぶつぶベジタブルより、味がしっかりしているバーベQあじのほうが好きだったが、近年はつぶつぶベジタブルを購入することが多くなっていた。薄味を好むようになってきたあたり、私も年か。

何より1本1本が細く大量に入っているため、ちまちま食べればいっぱい食べた気になれるのが大きい。少量でも満足感を得られる。結果、節約にもなるしデブ化も防げて一石二鳥ですよ奥さん。

安焼酎のつまみに1本あたり“5かじり”くらいするからね。貧乏ここに極まれり。

しかし、それもこれも80g・130円の時代までの話。72gになってしまった現在、割安感は一気に失われてしまったため買う頻度は激減。さらに150円となれば、もう手に取ることはないだろう。

今まで私の貧乏生活を支えてくれてありがとう、サッポロポテト。

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