森永ミルクキャラメル袋の実質値上げ情報

森永 ミルクキャラメル袋の実質値上げ情報
メーカー 森永製菓株式会社
商品名 ミルクキャラメル袋
内容量 97g
参考小売価格 200円(税別)
原材料 水あめ、加糖練乳、砂糖、加糖脱脂練乳、植物油脂、小麦たんぱく加水分解物、バター、モルトエキス、黒みつ、食塩/ソルビトール、乳化剤(大豆由来)、香料
栄養成分
1粒(4.6g)
エネルギー 19kcal
たんぱく質 0.18g
脂質 0.48g
炭水化物 3.6g
食塩相当量 0.011g
発売日 1989年

価格・内容量推移
年月日 内容量 参考小売価格(税別)
1989年~ 120g 200円
2008年2月~ 102g 200円
2014年7月~ 97g 200円

値上げ理由・建前
タイミング 公表内容
120g→102g なし
102g→97g なし

参考サイト
公式サイト 森永製菓株式会社
2004年時点 120g200円 森永商品カタログ
2008年 102gへ実質値上げ 森永商品カタログ
2014年 97gへ実質値上げ 森永商品カタログ

森永 ミルクキャラメル袋の実質値上げ解説

森永のミルクキャラメルといえば1つ1つが銀紙に包まれた箱入りのものを思い浮かべる人がほとんどだと思います。しかしポリエチレンの袋で個装された「ミルクキャラメル袋」という商品も存在します。ネーミングにひねりなし。

ミルクキャラメル袋が発売されたのは1989年。(当時の名称はただの「ミルクキャラメル」)この時の価格や内容量は定番品である箱入り12粒(約60g100円)のものの約2倍となる120g200円でした。

しかし、定番のミルクキャラメルが114円に値上げされたの時を同じくしてミルクキャラメル袋の内容量はそれまでの120gから一気に102gまで減らされることに。減少率にして15%ですよ、容赦ない。

箱入りのミルクキャラメルの値上げが14%と考えると帳尻はあっているんだろうけど…森永の象徴ともいえる箱入りミルクキャラメルのパッケージは変えられないから素直に値上げし、袋の方はお値段据え置きで容量減らせばいいや…的な?

そして2014年には追い打ちをかけるように97gにまで内容量が減らされてしまいます。一方の箱入りは約58g114円とほぼ据え置きとなったため、袋入りの方が割高という状況に。

定価(参考小売価格)を比較すると、箱入りが1gあたり1.96円、袋は2.06円。微妙な差だけど、同じ割引率で売られているのであれば箱入りがお得。

まあ、不特定多数の人に配るなどが目的であれば、1つ1つがしっかりと個装されているミルクキャラメル袋の方が適しているかと。自分や家族間で食べるなら昔ながらの12個箱入りがベストになるでしょうか。

余談になりますが、箱入りのミルクキャラメルは1粒4.9gなのに対し、ミルクキャラメル袋は4.6gとなっています。キャラメルの形も“袋”のほうは長細い形状をしていますからね。単純計算では1袋に21個入っていることになるか。

発売時に比べ内容量が2割減少したことになるミルクキャラメル袋。裏を返せば2割値上げされたことを意味します。内容量97gで実売価格は150~180円ほど。決して安くはないが、だからといって高いわけでもない微妙な価格設定。

キャラメルが好きというわけではない私がミルクキャラメル袋を購入することはまずないだろうが、キャラメル好きの人は選択肢に入るのかな? 長く販売していることもあって森永のミルクキャラメルに思い入れがある人も多いしね。

でも、袋が特売で安くなっている状況でもない限り、オーソドックスな箱入りがお得になるケースが多い点に留意しておきましょうね。

キャラメル、決して不味いわけではないのだが、それなりに年齢を重ね治療した歯が増えてくると、「詰め物が取れるんじゃないか…」という不安に駆られますよね。特に奥歯の詰め物は鬼門。

そんなこともあって噛まずに舐めてみたり、奥歯で噛むことを避け奥歯から2、3本前の歯で噛んでみたり…そんなことを気にしながら食べることを考えると、あえて食べようとは思わない中年殺しの商品。

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