チョコボール(キャラメル)の値上げ情報

チョコボール(キャラメル)の値上げ・実質値上げ情報
メーカー 森永製菓株式会社
商品名 チョコボール(キャラメル)
発売日 1969年(前身チョコレートボールは1965年)

チョコボール(キャラメル)
年月日 内容量 参考小売価格(税別)
1965年~ 不明 30円
1973年~ 不明 50円
1990年8月~ 不明 60円
2004年2月時点 25g 60円
2004年4月~ 29g 60円
2007年12月~ 29g 70円
2014年7月~ 27g 70円
2016年3月~ 28g 80円

参考サイト
公式サイト 森永製菓株式会社
2004年2月 25g 森永商品カタログ
2004年4月 29g 森永商品カタログ
2007年12月 70円へ値上げ J-CASTニュース
2014年7月 27gに実質値上げ 森永ニュースリリース
2016年3月 内容量微増&値上げ 森永ニュースリリース

チョコボール(キャラメル)の値上げ解説

ピーナッツと双璧を成すチョコボールの定番商品である「キャラメル」。1969年の発売時からラインナップに存在する人気商品です。

値上げの時期はピーナッツや、後に販売される「いちご」とまったく同じ。発売時30円、1973年50円、1990年60円、2007年70円、2016年80円と順調に値上げされています。

一方、チョコボールは商品ごとに微妙に内容量に差があり、期間によって異なるもののキャラメルはピーナッツに比べ2~4gほど量が多くなっています。原価の問題か、それともキャラメルとピーナッツの比重の問題か。

ちなみに現在はピーナッツもキャラメルも28g。

2016年3月に70円から80円に値上げされた際、キャラメルはそれまでの27gから28gへ1g増量されている。ただ時を同じくしてピーナッツは24gから28gに増やされたので、キャラメル好きからするとちょっと釈然としないよね。

ピーナッツが4g増やされ28gになったのなら、キャラメルもせめて3g増の30gぐらいにしてくれよ、と。値上げ率と増量率からピーナッツは実質値下げと言えなくもないが、キャラメルは完全に実質値上げですよ。

ちょっと話は逸れるが、キャラメルに限らずチョコボールのエンゼル当選率ってどのくらいか気になりますよね。それはおもちゃのカンヅメファンの共通認識らしく、様々な人が検証を行っている。

多くの検証から銀のエンゼルの関しては20~30箱に1個の割合で出るという結果で一致しています。ちょっと運が良ければ100箱でおもちゃのカンヅメゲットですよ。

一方、金のエンゼルに関してはあたりの確率が低すぎて結果はまちまち。300箱に1個という話もあれば、1000箱空けても1個も出なかったという結果も。銀のエンゼル5枚を狙っていった方が明らかに現実的ですな。

チョコボールは1日34万箱売れるという話もある。つまり1ヶ月で約1000万箱。一方でおもちゃのカンヅメは毎月17,000個ほど配っているという。単純計算だと約600箱売って1個のおもちゃのカンヅメを提供している形。

銀のエンゼルの当たり率を考えると計算が合わない。結局銀のエンゼルは5枚集められることなく忘れ去られているということなんだろうなぁ。

おもちゃのカンヅメに強い興味がない限り、銀のエンゼルを5枚集めようなんて考えないだろうからね。何かのきっかけでチョコボールが手に入った時、たまたま銀のエンゼルが当たった。一応小物入れとかにしまっておいたけど、そのまま忘却の彼方。

チョコボールあるあるだね。

自発的におもちゃのカンヅメを手に入れようと動くなら、値上げされたとはいえ1万円分も買えば銀のエンゼルが5枚集まるでしょう。興味がある人はぜひ。私は死んでもやらんがな。

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