チョコダイジェスティブビスケットの値上げ情報

チョコダイジェスティブビスケットの値上げ情報
メーカー 株式会社ブルボン
商品名 チョコダイジェスティブビスケット
内容量 5.8g×17枚(98.6g)
参考小売価格 150円(税別)
原材料 小麦粉、砂糖、ショートニング、全粉乳、カカオマス、小麦全粒粉、植物油脂、小麦胚芽、小麦ふすま、糖蜜、ココアバター、食塩/膨脹剤、乳化剤(大豆由来)、香料
栄養成分
1枚(5.8g)
エネルギー 29kcal
たんぱく質 0.5g
脂質 1.4g
炭水化物 3.8g
食塩相当量 0.06g
発売日 不明

価格・内容量推移
年月日 内容量 参考小売価格(税別)
~2008年3月 7.1g?×18枚(129g) 150円
2008年3月~ 6.2g×17枚
(105.4g)
150円
2013年10月~ 5.8g×17枚
(98.6g)
150円

値上げ理由・建前
タイミング 公表内容
7.1g→6.2g
18枚→17枚
リニューアル
6.2g→5.8g 円安や原材料価格の高騰、エネルギーコストの上昇に対応するため。

参考サイト
公式サイト 株式会社ブルボン
2007年 656kcal 18枚 もぐナビ
656kcal時 内容量129g コンビニ菓子日記
2008年 6.2g 17枚に実質値上げ Sweet or Spicy ?
2013年 5.8gに実質値上げ 流通ニュース

チョコダイジェスティブビスケットの値上げ解説

小麦全粒粉や小麦胚芽、ふすまを混ぜ込んだ香ばしいビスケットの表側にチョコレートをコーティングした、ブルボンの「チョコダイジェスティブビスケット」。

ブルボンの150円箱ビスケットシリーズの定番商品でもあることから、それなりに長い歴史があると思われますが、いつ発売されたのかは確認できなかった。

同じく150円箱ビスケットシリーズのチョコチップクッキーやチョコ&コーヒービスケットが1975年発売なので、チョコダイジェスティブビスケットもそれなりに古いと思われますが、昭和の頃のブルボンのクッキーやビスケットシリーズCMを見ても、チョコダイジェスティブは入っていないんだよな…

思いのほか新しいのか?

ブルボンのチョコダイジェスティブビスケットは、チョコ&コーヒービスケットやチョコチップクッキーに比べ情報が少ないこともあって、昔の内容量を調べるのに苦労しましたが、確認できる限りでは2008年以前は18枚入で計129gだったらしい。

内容量129gで18枚ということは、単純計算で1枚当たり71.7g。それを裏付けるためカロリーを調べてみると、当時の1箱あたりのカロリーは656kcalとあります。656kcal÷18枚=1枚当たり約36.4kcalか…

1枚5.8gの現在の1枚当たりのカロリーは29~30kcal、6.2gだった頃は32kcalなので、1枚36.4kcal時に7.1gくらいだったというのはそれなりに説得力がある。…そうやって推測しないといけないくらい情報が少ないの…

2008年のリニューアルにより1枚6.2gの17枚入にステルス値上げ。129gから105.4gへの減少率は約18%と、決して小さい数字ではない。チョコ&コーヒービスケットの33%減に比べれば可愛いもんだけどな。

2013年になると、枚数や価格を据え置いたまま1枚の重量をさらに減らして5.8g×17枚の計98.6gに。

ステルス値上げしたチョコダイジェスティブビスケット

5.8gへの実質値上げが行われた当時は1枚30kcalだったようですが、現在は重量変わらずに29kcalになっています。

どうでもいい話だが、私の場合、ブルボンの箱ビスケットを買う際にいっつも「チョコダイジェスティブかチョコ&コーヒービスケットか」で迷うんですよね。どっちもすごく美味しいから悩ましいの。

ただ、夏場など比較的暖かい時期になると、チョコダイジェスティブビスケットはチョコが溶けて手に付着しがち。私のように貧乏臭く1枚をちまちま食べる人間は尚更ですよ。そして最後に手を舐めると。(意地汚い)

内容量的にチョコ&コーヒービスケットは4.5g×24枚の計108gと、チョコダイジェスティブビスケットより約10g多いこともあり、結局はチョコ&コーヒービスケットを手に取るケースの方が多いんですけどね。

片面チョコレートコーティングのダイジェスティブビスケットといえば「マクビティ」を思い浮かべる人も多いと思います。

2019年まで明治がライセンス販売していた「マクビティ ミルクチョコレート」はブルボンのチョコダイジェスティブビスケットと瓜二つだったしね。…本家はもちろんマクビティなので、ブルボンがパクった形になるが。

チョコダイジェスティブビスケットとマクビティ ミルクチョコレート

私自身、この2つを直接食べ比べたことはないが、おぼろげな記憶ではマクビティの方がビスケットの香ばしさや食感の面で勝っていた印象。価格的にマクビティの方が断然高価だし、当たり前と言えば当たり前なんだろうけど。

しかし、2019年に明治のライセンス販売が終了し、株式会社モントワールが新たにライセンス契約。それに伴ってブルボンのチョコダイジェスティブにそっくりなマクビティ ミルクチョコレートはなくなってしまい、代わりに薄っぺらいやつが登場。

マクビティ THINS(シンズ)

ほとばしる“コレジャナイ感”!

いや、これはこれで美味しんだけどね。でも前の厚めのビスケットに慣れている身としては、なんかこう…違うんだよね。

ザクザク食感の厚いビスケットをチョコでコーティングしたダイジェスティブビスケットを食べたい場合、ブルボンのチョコダイジェスティブか、プライベートブランド系の類似品しか選択肢がなくなってしまったのは残念の一言。

ま、マクビティのミルクチョコレートが存在していた頃から、私はブルボンのチョコダイジェスティブビスケットしか買ってなかったけどね。…だって安いんだもん…

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