エブリバーガーのステルス値上げ情報

エブリバーガーのステルス値上げ情報
メーカー 株式会社ブルボン
商品名 エブリバーガー
内容量 66g
参考小売価格 150円(税別)
原材料 小麦粉、砂糖、カカオマス、全粉乳、植物油脂、ショートニング、マーガリン(乳成分を含む)、乳糖、バター、ココアバター、脱脂粉乳、加糖練乳、液全卵、うるちひえパフ、ごま、ぶどう糖、食塩、乾燥卵白(卵を含む)/リン酸Ca、乳化剤(大豆由来)、膨脹剤、香料(乳由来)、着色料(カロテノイド)、ビタミンD
栄養成分
1箱(66g)
エネルギー 338kcal
たんぱく質 4.8g
脂質 17.4g
炭水化物 41.6g
食塩相当量 0.3g
発売日 1985年

価格・内容量推移
年月日 内容量 参考小売価格(税別)
~2008年 68g 150円
2008年~ 66g 150円

値上げ理由・建前
タイミング 公表内容
68g→66g リニューアル

参考サイト
公式サイト 株式会社ブルボン
2007年 68g メモ代わり(お菓子のブログ)
2008年 66gに実質値上げ デリシャス☆ブログ

エブリバーガーの値上げ解説

エブリバーガー…この商品名を聞いた時「懐かしい!」と感じたあなた。子供の頃に存在したものの、現在は無くなってしまったお菓子…という印象をお持ちの方も多いと思いますが、実は現在も販売を続けているロングセラー商品なのです。

エブリバーガーは30年以上の歴史を持つお菓子だけに、それなりに値上げや内容量の減少が行われていると思い調べてみましたが、昔の内容量は確認できず、最古のもので2005年時点の68g。ちなみに価格は1985年の発売以来150円で変わっていません。

2008年頃にそれまでの68gから66gへと微妙なステルス値上げが行われるも、それ以降は商品規格に一切の変更なし。

2000年以降…特に2007年以降は様々な食品において繰り返し値上げや実質値上げを行ってきた中で、ほとんど変わっていないエブリバーガーは良心的ともいえる。

まあ、似たようなカテゴリと見ることもできるロッテのパイの実が、現在内容量73gで希望小売価格150円という点を鑑みるに、エブリバーガーは元から割高な価格設定で、実質値上げを行わなくても利益を確保できた…ということかも。

話は変わるが、遠い昔に子供心を忘れてしまった大人たちが記憶しているエブリバーガーのパッケージというと、下図のこれなのではないでしょうか。

2008年頃のエブリバーガーのパッケージ

2008年くらいまでこのパッケージでしたし、下図のように1985年の発売当初も同じデザインだった。大きな違いは途中から食べやすい2袋入になったことくらいか。

1985年発売時のエブリバーガーのパッケージ

発売時と2008年頃のパッケージがほとんど同じことから、1985年の発売以来20年以上にわたってこのデザインが使われてきたのかと思いきや…

2005年当時のエブリバーガーのパッケージ

2005年頃はこのパッケージだったらしい。

雑なデザインのでっかいハンバーガーどこいった!? というか、無駄に可愛いクマっぽいこのキャラクターは何者なんだ? このパッケージの頃のエブリバーガーって全く記憶にないんだが…この頃はすでに大人だったからなのか?

にしてもこのクマシェフ(勝手に命名)、どこかで見たことがあるデザインだなーと思ったら…

きどりっこクッキーのパッケージ

エブリバーガー同様1980年代から存在する「きどりっこクッキー」と同じ絵柄だわ。というかクマもろ被りですけど!? というかこの商品、パッケージは記憶にあるけど「きどりっこクッキー」って商品名だったのね。

というか、四角いパッケージのクッキーといえばしましまクッキーだろうがっ!!

しましまクッキーのパッケージ

あ…しましまクッキーはブルボンではなく明治なのね。

このしましま具合…今まで謎だったいらすとやさんの絵のしましまはこのクッキーから着想を得たのだろう。(妄想)

…ずいぶん脱線してしまったが、エブリバーガーは特徴的なハンバーガーの絵から謎クマのキャラクターになり、再び昔のデザインに戻すという経緯を辿っている。そして現在はパッケージが赤くなり、ハンバーガーから手足を生やしてみたと。

エブリバーガーは値上げや実質値上げをほとんど行っていないため、誰も望んでいない無駄なパッケージ談話になっちゃったよ。

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