ハイショコラアソートFSの実質値上げ情報

ハイショコラアソートFSの実質値上げ情報
メーカー 株式会社ブルボン
商品名 ハイショコラアソートFS
内容量 160g
参考小売価格 400円(税別)
原材料
<トリュフ>
砂糖、植物油脂、カカオマス、全粉乳、ミルクシロップ(生乳、砂糖、無脂肪牛乳、植物油脂)、ココアバター、乳糖、洋酒、ココアパウダー、バターオイル、ぶどう糖、デキストリン/ソルビトール、乳化剤(大豆由来)、酒精、香料(アーモンド由来)
栄養成分
1個(7.2g)
エネルギー 41kcal
たんぱく質 0.5g
脂質 2.8g
炭水化物 3.5g
食塩相当量 0.009g
発売日 2006年4月頃


価格・内容量推移
年月日 内容量 参考小売価格(税別)
2006年4月~ 230g 400円
2007年9月~ 200g 400円
2009年8月~ 180g 400円
2014年9月~ 163g 400円
2016年~ 160g 400円

値上げ理由・建前
タイミング 公表内容
230g→200g リニューアル
200g→180g リニューアル
180g→163g リニューアル
163g→160g リニューアル

参考サイト
公式サイト 株式会社ブルボン
2006年 230g 400円 別冊 お菓子日記
2007年 200gに実質値上げ コンビニ菓子日記
2009年 180gに実質値上げ 食@新製品
2014年 163gに実質値上げ 食@新製品
2016年 160gに実質値上げ Amazon

ハイショコラアソートFSの値上げ解説

ブルボンの人気シリーズ「ハイショコラシリーズ」の中の5種を1袋で楽しむことができる「ハイショコラアソートFS」。トリュフやセピアートなど定評あるチョコレートがメインとあって、チョコ好きにとっては非常に気になる商品。

現在は内容量160gに対し参考小売価格400円という規格になっているブルボンのハイショコラアソートFSですが、販売が開始された2006年当時は230gという大容量っぷり。それでいて価格は現在と同じ税別400円だったのです。

2006年発売当初のハイショコラアソート 230g

しかし翌2007年には、価格は据え置きで200gへと実質値上げされ、その2年後…2009年には180gへとさらなる値上げ。発売からたった3年で50g、率にして約22%減ですよ。調子に乗ってるね、ブルボン

その後しばらくは180gで推移するも、2014年になって163gに実質値上げ。また2016年には160gに減量され現在に至ります。

発売から10年で3割減…「減らしすぎだろブルボン!」と言いたいところだが、他メーカーのステルス値上げっぷりも同じようなもの。ま、至って平均的な実質値上げ幅なのかな~という印象。

チョコ&コーヒービスケットの一撃で30%超の値上げに比べりゃ可愛いものだわ。

ハイショコラアソートFSはそれなりに実質値上げされているものの、トリュフやセピアートが美味しいのは間違いなく、また160gという内容量を考慮すれば、特売などで198円くらいで購入できるようなら買う価値は十分あるかと。

話は代わるが、ブルボンのハイショコラシリーズの大袋には、ここで紹介している「アソート」以外に「ハイショコラセレクションFS」なる存在があるのはご存知でしょうか?

ハイショコラアソートとハイショコラセレクション

私もこれまで意識してこなかったため2つ存在しているというのは知らなかった。ということで、一応「セレクション」の値上げ情報も調べてみたわ。

アソートとセレクション、どういった違いがあるのだろうと色々調べてみた。

  • 基本的にアソートとセレクションの発売時期は被らない
  • セレクションは期間限定のフレーバーが入っている
  • アソートは定番商品が主体
  • 現在はセレクションの方が内容量がやや少ない

ハイショコラアソートFSは定番商品が中心ということもあり、基本的には年中販売されているものの、期間限定のフレーバーを採用したハイショコラセレクションFSが販売されている時期はそちらに譲るという間柄らしい。

直近でハイショコラセレクションが発売されたのは2020年3月。ほぼ“茶色一辺倒”であるアソートに対し、セレクションは苺ムースや抹茶トリュフ、ホワイトトリュフなど、彩りが見られるが特徴。

純粋に「チョコレートが好き」というのであればアソートを購入するべきだが、「チョコをベースとしながらも色々な味を楽しみたい」という人にはセレクションが適しているのでしょう。内容量的にも7gしか変わらないし。

そのセレクションも以前は230g入と大容量だったんだけどな。

ハイショコラアソートFSにしろ、ハイショコラセレクションFSにしろ、自社の利益を確保するために徹底的なステルス値上げを行い消費者に負担を強いるその姿勢…さすがはブルボンといったところか。

それでもブルボンのお菓子を購入する人が後を絶たないのだから、需給のバランスは十分保たれているということなのだろう。

私は買わんけどな。

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