ブランチュールFSの実質値上げ情報

ブランチュールFS(ファミリーサイズ)の実質値上げ情報
メーカー 株式会社ブルボン
商品名 ブランチュールFS(ファミリーサイズ)
内容量 7.8g×20個(156g)
参考小売価格 400円(税別)
原材料
<ホワイトチョコ>
砂糖、小麦粉、液卵白(卵を含む)、全粉乳、植物油脂、ショートニング、マーガリン、ココアバター、バター、ホエイパウダー(乳成分を含む)、乳糖、水飴、食塩、コーヒー/トレハロース、乳化剤(大豆由来)、着色料(カラメル)、膨脹剤、香料(乳由来)
栄養成分
1個(7.8g)
エネルギー 44kcal
たんぱく質 0.5g
脂質 2.7g
炭水化物 4.4g
食塩相当量 0.03g
発売日 2009年9月

価格・内容量推移
年月日 内容量 参考小売価格(税別)
2009年9月~ 7.8g×22個
(171.6g)
400円
2018年9月~ 7.8g×20個
(156g)
400円

値上げ理由・建前
タイミング 公表内容
22個→20個 各種原材料や燃料費、運送費などの値上がりが続き、自助努力のみのコスト吸収が困難であるとの判断に至ったため。

参考サイト
公式サイト 株式会社ブルボン
2009年 7.8g×22個 日本食糧新聞
2018年 20個に実質値上げ 食@新製品

ブランチュールFSの値上げ解説

北海道の白い恋人っぽいブルボンのお菓子「ブランチュール」の大容量版となるのが「ブランチュールFS(ファミリーサイズ)」。レギュラーサイズのブランチュールが10個なのに対し、ブランチュールFSは2倍の20個入っています。

このブランチュールFS(ファミリーサイズ)が発売されたのは2009年9月のことで、その当時の内容量は7.8g×22個の計171.6gと、現在より2個多くなっていました。

しかし2018年9月に、レギュラーサイズのブランチュールが11個から10個に実質値上げされたのと同時に、ブランチュールFSも22個から20個に減量。

発売から歴史が浅いとはいえ、2009年の発売から実施された値上げや実質値上げはこの1回のみとなっています。そう考えると結構良心的なのか?

それは大きな勘違いだけどな。

ブランチュール単体としてのファミリーサイズに関しては2009年に発売されたのは間違いないものの、2007年から2008年にかけてアルフォートとセットになった「アルフォート&ブランチュールFS」という商品が存在していました。

アルフォート&ブランチュール

この商品の内容量はアルフォート12枚、ブランチュール12個の計24枚。しかもこの頃のブランチュールは1個8.3gと、ブランチュールFS発売時の7.8gに比べ0.5g大きかったのです。

しかもこの頃のアルフォートは現在の1枚10.1gより1.2g大きい1枚11.3gだったため、このアルフォート&ブランチュールFSの内容量は(11.3g×12枚)+(8.3g×12個)=235.2gということに。

包装紙別でこれだから、本当の意味で大容量だった。

そう考えると、2009年にブランチュール単体のファミリーサイズとして発売されたブランチュールFSの7.8g×22個(計171.6g)がやたらとしょぼいものに感じる。しかも2018年には20枚に減らされているしな。

ただ、北海道の銘菓であるアレに非常に似た商品であるため、“白い恋人もどき”として代替品的な意味で食べるなら十二分に価値を見出せる。実際ブランチュールが美味しいことに間違いはないですからね。

加えて、チョコ好きの私としては、レギュラー商品であるホワイトチョコだけではなく、普通のミルクチョコバージョンがあるのはポイント高い。全部これにしてくれと言いたいくらいだわ。

ブルボンのファミリーサイズは、ブランチュール以外にもガトーレーズンにはキャラメル、シルベーヌにはココアなど、レギュラー商品にはないフレーバーが一緒になったものも多く、このあたりに商売開発の妙を感じる。

また、近年はレギュラーサイズよりファミリーサイズの方が割高という商品が多くなっているのに対し、ブランチュールはレギュラーが10個で希望小売価格200円、ファミリーサイズが20個400円とイコールにしてある。

んが、レギュラーサイズのブランチュールは実売価格130~180円ほどなのに対し、ファミリーサイズは安ければ198円くらいで購入することができる。

ミルクチョコ版が入っている点も相まって、日本国民の総意としてファミリーサイズしか選択肢はないといえるだろう。(偏見)

ま、そうは言っても、私がお菓子を買う最低基準である「1g=1円以下」の水準をブランチュールが満たすことはないので、まず買うことはないけどな。

あわせて読みたい関連記事

カテゴリ一覧