マカダミアチョコレートポップジョイの値上げ情報

ロッテ マカダミアチョコレートポップジョイの実質値上げ情報
メーカー 株式会社ロッテ
商品名 マカダミアチョコレートポップジョイ<カラメリゼ>
内容量 34g
参考小売価格 100円(税別)
原材料 砂糖、キャンティコートマカダミアナッツ(マカダミアナッツ、砂糖、水あめ、植物油脂)、全粉乳、ココアバター、カカオマス、植物油脂、乳糖、水あめ/乳化剤(大豆由来)、光沢剤、増粘剤(アラビアガム)、香料
栄養成分
1袋(34g)
エネルギー 201kcal
たんぱく質 2.3g
脂質 13.6g
炭水化物 17.2g
食塩相当量 0.04g
発売日 2007年3月

価格・内容量推移
年月日 内容量 参考小売価格(税別)
2007年3月~ 43g 100円
2009年3月~ 38g 100円
2017年~ 34g 100円

値上げ理由・建前
タイミング 公表内容
43g→38g なし
38g→34g なし

参考サイト
公式サイト 株式会社ロッテ
2007年 発売時 43g 100円 日本食糧新聞
2009年 38gへ実質値上げ 食@新製品

マカダミアチョコレートポップジョイの値上げ解説

アーモンドチョコレートポップジョイやクランキーポップジョイ同様コンビニエンスストアや駅売店での専売商品となるマカダミアチョコレートポップジョイ<カラメリゼ>。無駄に長いネーミングだな。

マカダミアチョコレートポップジョイ<カラメリゼ>が発売されたのは2007年3月。当時は内容量43gに対し価格は税別100円となっていました。

同時期のベーシックな箱入りマカダミアチョコレートが87g200円であったことを考えると、グラムあたりの単価はほぼ同一ということになる。

マカダミアチョコレートポップジョイ<カラメリゼ>は商品名が示す通り、マカダミアナッツをカラメルでコーティングすることで独特の食感と味が楽しめる凝った作りである点を鑑みるに、悪くない価格設定だったのかも。

しかし、発売から2年後となる2009年に価格を据え置いたまま内容量を38gへと減らす実質値上げが行われました。それに対する公式発表は一切なし。

さらに2017年には34gへ。発売から10年間での減少率は約21%なり。

やや下衆な話になるが、マカダミアチョコレートポップジョイ<カラメリゼ>1袋に入っている粒数は現在7粒。実際に計ってみると1粒5g弱なので計算が合うかと。ということは、43gだった時は9粒、38g時は8粒だったということか?

ちょっと調べてみたら43gの時に7粒だったという声も。昔はもっと1粒1粒が大きかったのかもしれないし、1粒の大きさに1g程度の“揺らぎ”があるらしいので、実際には「大きさにより7~8粒」といったところなのかもしれない。

実質値上げによってずいぶんと少なくなってしまったマカダミアチョコレートポップジョイ<カラメリゼ>だが、素のマカダミアチョコレートと比べるとどうだろう?

箱入りマカダミアチョコレートは現在67gで参考小売価格は220円なので1gあたりの単価は3.28円。対してポップジョイ<カラメリゼ>は34g100円なので1gあたりの単価は2.94円

「なんだ、ポップジョイ<カラメリゼ>のほうが安いじゃん!」と思ったあなた、ちょっと待つのよ! マカダミアチョコレートポップジョイ<カラメリゼ>はコンビニ、駅売店専売なの。つまり定価販売が基本なのよ!!

マカダミアチョコレートのスーパーやディスカウントストアなどでの実売価格は158~198円程度。であるなら1gあたりの単価は素のマカダミアチョコレートの方が安いことになる。

…ほんと下衆な話ですいません。こういう貧乏くさい計算大好きなの。

ただ、マカダミアチョコレートは明治製菓も販売しているし、海外のお土産でも定番商品。つまり唯一無二ではない。しかしカラメリゼすることで独特の食感と風味を与えているポップジョイはある意味唯一無二。この点をどう評価するか。

2度の実質値上げによって34g100円と、決してコスパに優れる商品ではなくなったマカダミアチョコレートポップジョイ<カラメリゼ>。しかし価格や内容量だけでは量ることができない個性や魅力があるのも確か。そこに価値を見出せるなら。

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