グリーンガムの値上げ情報

グリーンガムの値上げ情報
メーカー 株式会社ロッテ
商品名 グリーンガム
内容量 9枚
参考小売価格 100円(税別)
原材料 マルチトール、エリスリトール、還元パラチノース、乾燥ペパーミント、ゼラチン、ウーロン茶抽出物/ガムベース、甘味料(キシリトール、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK)、香料、軟化剤、着色料(銅葉緑素)
栄養成分
1パック(9枚)
エネルギー 36kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 19.1g
食塩相当量 0.004g
発売日 1957年4月

価格・内容量推移
年月日 内容量 参考小売価格(税別)
1957年4月~ 6枚 20円
1970年8月~ 7枚 30円
1974年~ 7枚 50円
1980年~ 7枚 60円
1991年~ 7枚 70円
1993年6月~ 7枚 100円
2000年時点 9枚 100円
2004年4月~ 9枚 96円
2015年6月~ 9枚 100円

値上げ理由・建前
タイミング 公表内容
96円→100円 おいしさそのままにパッケージデザインリニューアル。

参考サイト
公式サイト 株式会社ロッテ
過去の価格の参照 ロッテ ガムの歴史
2015年 100円に値上げ PRTIMES

グリーンガムの値上げ解説

クールミントガムと並んでロッテを代表するガムである「グリーンガム」。クールミントガムより3年早い1957年発売と当って、事実上ロッテで最も歴史があるガムとなっています。

発売時の内容量と価格は6枚入20円。その後物価の上昇と共に1970年には7枚入30円、1974年50円、1980年60円と徐々に値上げ。バブル崩壊後の1991年には70円になり、少なくとも2000年には9枚入100円に値上げされています。

このあたりの規格変更は常にクールミントガムと同時に行われている。というのも、グリーンガムとクールミントガムって原材料がほとんど同じなのよね。

違うのはグリーンガムに「乾燥ペパーミント」が入っている点と、着色料が異なる程度。姉妹品…というか、もはや双子レベル。

余談だが、クールミントガム同様グリーンガムも2014年にシュガーレス化が実施され、それまでの1パック81kcalから36kcalにまでカロリーが減っている。

グリーンガムのカロリー

お値段そのままだからカロリーを意識している人にとっては朗報でしょう。一方で、人工甘味料に抵抗がある人にはマイナスかもしれない。

参考までにシュガーレスになった現在のグリーンガムと、シュガーレス前のグリーンガムの原材料を見比べてみると…

新グリーンガム 旧グリーンガム
マルチトール、エリスリトール、還元パラチノース、乾燥ペパーミント、ゼラチン、ウーロン茶抽出物/ガムベース、甘味料(キシリトール、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK)、香料、軟化剤、着色料(銅葉緑素) 砂糖、水あめ、ぶどう糖、エリスリトール、カカオ抽出物、還元パラチノース、ガムベース、香料、軟化剤、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)、着色料(銅葉緑素)、チャ抽出物

シュガーレスになる前から人工甘味料であるアスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物が使用されているのね。また人工甘味料ではないものの「糖アルコール」と呼ばれる甘味料エリスリトールや還元パラチノースも使われている。

シュガーレス化に伴い糖アルコールのマルチトールやキシリトール、人工甘味料のアセスルファムKが加えられたと。元から様々な甘味料が使われていたのだから、それが何種か増えたところでどうでもいいかな。

個人的にはカロリーが減ってくれる方がよっぽど嬉しいわ。

そもそもガムを自分で購入して噛むことは100%ありえない。「どんな場面でガムを噛みたくなるんだ?」と疑問に思うほどガムに馴染みがない。人や店で貰ったらその場で噛む程度。

一般的には口寂しい時に噛むのか? それとも口臭を気にして? デート前とかキスする前とか? そんなロマンスとは無縁な人間はいつガムを噛めと?

私も「キスするかもしれないから口臭対策にガム噛んでおかなきゃ」なんて思えるほど充実した人生を送りたかったわ…そもそも何だキスって? 都市伝説か?

…ちょっと脱線したが、ロッテのグリーンガムはクールミントガム同様20年以上ほとんど値上げされていない稀有な商品。シュガーレス化によりチュッチュする機会に恵まれたクソ野郎でも虫歯にならない親切仕様ですよ。

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