ロッテ マカダミアチョコレートの値上げ情報

ロッテ マカダミアチョコレートの実質値上げ情報
メーカー 株式会社ロッテ
商品名 マカダミアチョコレート
内容量 9粒(67g)
参考小売価格 220円(税別)
原材料 砂糖、マカダミアナッツ、全粉乳、カカオマス、植物油脂、ココアバター、乳糖、生クリーム/乳化剤(大豆由来)、香料
栄養成分
1箱(67g)
エネルギー 411kcal
たんぱく質 4.9g
脂質 30.1g
炭水化物 30.3g
食塩相当量 0.08g
発売日 不明

価格・内容量推移
年月日 内容量 参考小売価格(税別)
2001年2月時点 12粒 200円
2002年~ 15粒(90g) 200円
2003年9月~ 12粒(87g) 200円
2010年8月~ 10粒(72g) 200円
2012年10月~ 9粒(67g) 200円
2015年7月~ 9粒(67g) 220円

値上げ理由・建前
タイミング 公表内容
12粒→15粒 なし
15粒→12粒 マカダミアナッツを1粒まるごと贅沢に使うことで今までにない満足感が味わえる。
12粒→10粒 なし
10粒→9粒 なし
200円→220円 今後原材料価格高騰の長期化が予想され、自助努力の限界を超えたため。

参考サイト
公式サイト 株式会社ロッテ
2001年 12粒 200円 ロッテ 商品紹介
2002年 15粒に実質値下げ もぐナビ
2003年 12粒 ロッテ ニュースリリース
2010年 10粒へ実質値上げ 食@新製品
2012年 9粒へ実質値上げ 食@新製品
2015年 220円に値上げ PR TIMES

ロッテ マカダミアチョコレートの値上げ解説

アーモンドチョコレートと人気を二分するといっても過言ではないであろう「マカダミアチョコレート」。これまた人気を二分する明治製菓とロッテのマカダミアチョコレートのうち、ロッテの商品の値上げについて解説していきましょう。

明確な発売日が不明瞭なロッテのマカダミアチョコレートの内容量、2000年頃は12粒入りでした。しかし2002年には3粒増やして15粒入りと実質的な値下げを行っています。

ロッテ マカダミアチョコレートは昔15粒入だった

同時期はカカオ豆の価格下落が続いており、各社の様々なチョコレート菓子が増量を行っていました。ロッテのアーモンドチョコレートも108gから130gに大増量したほど。マカダミアチョコレートの増量も同じ流れだったのでしょう。

その後2003年9月に再び12粒に減らされる。しかしどうも単純な“ステルス値上げ”というわけではなさそう。

というのも、15粒入のパッケージ写真を見てもらうと分かるように、それまでのロッテのマカダミアチョコレートはマカダミアナッツを1粒丸ごと使っていなかった模様。リニューアルで1粒まるごと使用しつつ12粒に減らした形。

実際グラム数を見てみると、15粒入の時が90gで12粒に減らした後が87gとほとんど変わっていない。マカダミアナッツをまるごと使用することで1粒1粒が大きくなったのでしょう。食べ応えが増したことを考えれば良いリニューアルだったのかと。

がしかし、ロッテの素敵リニューアルはここまで。ここからはまごうことなき実質値上げと値上げが繰り返されることに。

2010年に従来の12粒入りから10粒に減らされたのを皮切りに、2012年には9粒へとステルス値上げ。そして2015年には原材料価格の高騰を理由に税別200円から220円に値上げしています。容赦ない。

ちなみに明治のマカダミアチョコレートとどっちが良いかというと…味は好みに任せるとして、量的にはどちらも9粒と同様ながら、グラムで見るとロッテが67gなのに対し明治は64gと、若干ながらロッテが勝っている。

マカダミアナッツはロッテが丸ごとなのに対し明治はまるごとではなく欠片なども入っている。でも個人的にはチョコレートの味や全体的なバランスは明治に軍配が上がると感じています。

CMにガッキーを起用している点からも明治の勝利!(偏見)

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