チョココのステルス値上げ情報

ロッテ チョココのステルス値上げ情報
メーカー 株式会社ロッテ
商品名 チョココ
内容量 5.8g×17枚
参考小売価格 200円(税別)
原材料 小麦粉、砂糖、ショートニング、植物油脂、全粉乳、カカオマス、全卵、脱脂粉乳、ココアバター、食塩/膨張剤、乳化剤(大豆由来)、香料、クチナシ色素
栄養成分
1枚(5.8g)
エネルギー 32kcal
たんぱく質 0.4g
脂質 1.8g
炭水化物 3.4g
食塩相当量 0.028g
発売日 1976年10月

価格・内容量推移
年月日 内容量 参考小売価格(税別)
1976年10月~ 不明 200円
1978年 不明 220円
1980年 不明 230円
2000年時点 16枚(四角) 200円
2002年頃~ 6.5g×18枚 200円
2010年8月~ 6.5g×17枚 200円
2014年10月~ 5.8g×17枚 200円

値上げ理由・建前
タイミング 公表内容
四角→丸型 なし
18枚→17枚 なし
6.5g→5.8g パッケージとキャッチコピーをリニューアル。

参考サイト
公式サイト 株式会社ロッテ
2000年 16枚 四角 ロッテ商品紹介
2002年 18枚 丸型 ロッテ 商品紹介
2010年 17枚へ実質値上げ ロッテ 商品カタログ
2014年 5.8gへ実質値上げ amazon

ロッテ チョココの値上げ解説

ラングドシャの底面にチョコをコーティングしたチョココ。1976年に発売されたマザービスケットシリーズの一種であり、実は現存するロッテのビスケット・クッキーの中で最古の存在。

チョココは現在でこそ1枚5.8gの個包装、17枚入りとなっていますが、遡ると内容がかなり減らされてきた歴史が垣間見えます。

マザービスケットシリーズとして発売された当初、チョココはマザービスケットシリーズのた商品同様長細いパッケージでした。当然ながら個包装ではなく、縦(横?)にずらっと並べられている昔ながらのアレ。

マザービスケット チョココの昔のパッケージ

その後個包装になりパッケージは箱型に。2000年時点では1枚何グラムかまでは確認できなかったものの、当時のロッテの公式サイトには16枚入と記載されています。

この頃チョココは四角だったため、1枚1枚は現在の丸型より大きかったのは想像に難くない。実際2002年頃に丸型に戻った際には16枚入から18枚入に増えているところを見ても、丸型になって1枚1枚は小さくなったのだろう。

チョココ、四角から丸型へ

ただ、1976年に丸型で発売されたチョココがどういった経緯で四角になり、また丸型に戻ったのか興味は尽きない。まあ2002年頃に丸型に戻したのは内容量を減らすための策だと推測されるが、なぜ四角にしたのかは分からない。

その後2010年のリニューアルで17枚入にステルス値上げ。そして原材料価格の高騰などを理由に多くの商品の内容量が減らされた2014年には従来の1枚6.5gから5.8gへと減らされています。

1枚あたりでみれば0.7g程度の減少ではあるものの、1箱単位だと「110g→98g」と決して馬鹿にできない。

個人的意見と前置きしたうえで、そもそも個包装とかいらないんだよね

個包装だとちょっと食べたい時でも気軽に食べられるとか、衛生面に優れるとかメリットがあるのだろうけど、食べきれなかった分はジップロックなどの食品保存袋に入れ数日中に食べきるようにするから個包装でなくても何の問題もない。

シェアするときに便利? そんな友達いないし、置き菓子買う心配りや細やかさなど私には存在しないから大丈夫。

個包装なんぞに余計なコストをかけるくらいなら、その分内容量を増やしてくれと声を大にして言いたいわ。プラスチックごみの問題? そんなものどうでもいい。ただただ量を増やしてほしいだけなの。(クズ)

相次ぐステルス値上げによりかなり量が減ってしまったロッテのチョココ。とはいえラングドシャにチョココーティングの上品な味わいと食感は捨てがたい。あんまり安売りしないのが玉に瑕か。

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