トマトプリッツ<8袋>の値上げ・実質値上げ情報

トマトプリッツ<8袋>の値上げ・実質値上げ情報
メーカー 江崎グリコ株式会社
商品名 トマトプリッツ<8袋>
内容量 110g(13.7g×8袋)
参考小売価格 338円(税込)※2026年5月から360円前後
原材料 小麦粉(国内製造)、植物油脂、ショートニング、砂糖、トマトペースト、でん粉、醸造酢(トマト酢)、イースト、ベジタブルペースト、オニオンシーズニング、食塩、乾燥ほうれんそう、こしょう/加工デンプン、調味料(無機塩等)、香料、乳化剤、酸味料、香辛料抽出物、(一部に乳成分・小麦・大豆を含む)
栄養成分
1袋当たり(13.7g)
エネルギー 68kcal
たんぱく質 1.2g
脂質 3.1g
炭水化物 9.0g
食塩相当量 0.21g
発売日 2011年12月

価格・内容量推移
年月日 内容量 参考小売価格(税込)
2011年12月~ 144g(16g×9袋) 298円
2014年3月~ 134g(14.9g×9袋) 298円
2022年9月~ 123g(13.7g×9袋) 306円
2023年2月~ 110g(13.7g×8袋) 306円
2024年2月~ 110g(13.7g×8袋) 321円
2025年2月~ 110g(13.7g×8袋) 338円
2026年5月~ 110g(13.7g×8袋) 360円前後

値上げ理由・建前
タイミング 公表内容
2014年3月
144g→134g
パッケージサイズや味、製法を見直しリニューアル発売。
2022年9月
134g→123g
原材料価格が軒並み上昇しており、それら増加したコストを経営の合理化や効率化で吸収するのは極めて困難な状況に。高い品質を維持するため、製品価格改定ならびに内容量変更を実施。
2023年2月
123g→110g
原材料価格ならびにエネルギーコストは上昇しており、増加したコストを経営の合理化や効率化で吸収するのは極めて困難な状況に。品質を維持するため、価格改定ならびに内容量変更を決定。
2024年2月
306円→321円
食品市場を取り巻く環境において、引き続き原材料費・エネルギーコスト等の価格上昇の影響を受けている状況にあり、経営の合理化や効率化だけで吸収することは非常に困難な状況に。
2025年2月
321円→338円
食品市場を取り巻く環境において、多くの原材料費・エネルギーコスト等の価格上昇の影響を受けて、なお一層厳しさを増す状況にあるため、一部商品の価格改定を実施。
2026年5月
338円→360円前後
食品市場を取り巻く環境において、多くの原材料費・エネルギーコスト等の価格上昇の影響を受けて、なお一層厳しさを増す状況にあるため、一部商品の価格改定を実施。(↑コピペ)

参考サイト
公式サイト 江崎グリコ株式会社
2011年 144g 298円 ひとくちトマトのブログ
2014年 134gに実質値上げ 江崎グリコ ニュースリリース
2022年9月 123gに実質値上げ 江崎グリコ ニュースリリース
2023年 110gに実質値上げ 江崎グリコ ニュースリリース
2024年 321円に値上げ 江崎グリコ ニュースリリース
2025年2月 338円に値上げ 江崎グリコ ニュースリリース
2026年5月 360円前後に値上げ 江崎グリコ ニュースリリース

トマトプリッツ<8袋>の値上げ解説

トマトを前面に押し出していることから、なんとな~く体に良さそうな雰囲気を漂わせている不健康補助食品「トマトプリッツ」。小麦粉と植物油脂、ショートニング、砂糖が原材料の大半を占める菓子が体に良いはずないわな。

そんなトマトプリッツの大袋版ともいえる「トマトプリッツ<9袋>」が発売されたのは2011年で、内容量16g×9袋の計144g、価格は税込298円(税別284円)となっていました。

2011年当時のレギュラーサイズのトマトプリッツは「細切りプリッツ トマト」しか存在していなかったものの、9袋に関しては従来通りの太さの普通のトマトプリッツという仕様だった。なんでだろう?

グリコに限らず多くの食品などが値上げされた2014年に14.9g×9袋の計134gへとステルス値上げされ、2022年9月には13.7g×9袋の計123gに。一方価格は税別284円のまま変わっていません。

トマトプリッツ<8袋>の内容量推移

さらにグリコは2023年2月にそれまでの9袋から8袋に減量。トータルでは123gから110gになる容赦ないステルス値上げ。2024年税別298円(税込321円)、2025年2月313円(税込338円)、2026年5月税込360円前後に値上げ。

トマトプリッツの大袋は9袋から8袋に減少

興味深いのは、1袋16gから14.9gに減った際にカロリーはほとんど変わっていない点。「1g=4kcal」で計算されるたんぱく質や炭水化物が減った一方で、「1g=9kcal」の脂質が増えたことによる影響でしょう。

量が減ったのにカロリー変わらないとか、完全に罰ゲームだよね。

それにしてもプリッツ旨サラダ<8袋>といい、トマトプリッツ<8袋>といい、プリッツの大袋はなんでこんなに割高なんだ?

箱のトマトプリッツは53g入り参考小売価格税別130円だから、参考小売価格ベースで考えれば2箱買って106g・260円。一方のトマトプリッツ<8袋>は110g入りで税別334円ほど…なんなんだろうね、この舐めきった値付けは。

なんだかんだ言ってあまり値段を考えず食べたいものを買う人が多いから、こういった“お徳用に見せた割高商品”が存在できるのだろう。世の中私のようなドケチ人間ばかりになったら、こんな割高商品片っ端からワゴン行きだわ。

そして、ワゴンに乗せられ捨て値の値札を貼られてしまった商品を見つけ次第、私が数十袋大人買いすると。

…ま、トマトプリッツレベルの人気商品が捨て値で売られているのを見かける機会はほとんどないけどな。

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