明治 メルティーキッスのステルス値上げ情報

明治 メルティーキッスの値上げ情報
メーカー 株式会社明治
商品名 メルティーキッス プレミアムショコラ
内容量 52g
参考小売価格 330円(税別)
原材料 砂糖(外国製造)、植物油脂、カカオマス、全粉乳、ココアバター、ローストバターパウダー、脱脂粉乳、ココアパウダー、クリーミングパウダー/乳化剤、香料、(一部に乳成分・大豆を含む)
栄養成分
1粒(4.0g)
エネルギー 25kcal
たんぱく質 0.3g
脂質 1.9g
炭水化物 1.7g
食塩相当量 0.004g
発売日 1993年11月

年月日 内容量・数量 参考小売価格(税別)
1998年1月時点 75g 250円
2004年10月~ 71g 246円
2008年10月~ 60g 246円
2015年10月~ 60g 248円
2022年10月~ 56g 250円
2023年10月~ 56g 278円
2024年10月~ 52g 300円
2025年11月~ 52g 330円

参考サイト
1998年 75g 250円 明治 チョコレートカタログ
2004年 71gにステルス値上げ 明治 プレスリリース
2008年 60gにステルス値上げ 明治 プレスリリース
2022年 56gにステルス値上げ 明治 プレスリリース
2024年 52g 300円 明治 プレスリリース
2025年 330円に値上げ 明治 プレスリリース

メルティーキッス プレミアムショコラの値上げ解説

「23℃以下で保存して下さい」と書いてあるように、低温でも溶けるとあって冬季限定でしか味わえない明治のメルティーキッス。口に出すことに若干の抵抗感とこっぱずかしさを覚える明治のメルティーキッス。チュッチュウフフ。

1993年に発売されたメルティーキッスは少なくとも1998年の段階で1箱75g入りでした。価格は税別250円。

その後2004年10月に“新発売”した際には71gに減少し、2008年の冬に登場した時は一気に60gまでステルス値上げ。いきなりここまで減らさんでも…

2015年に抹茶といちごが56gにステルス値上げされた際、最もベーシックなフレーバーであるプレミアムショコラの減量は見送られたものの、結局2022年10月の発売から56gにステルス値上げ。

ちなみにこの時、濃抹茶と濃いちごは52gに減らされている。

期間限定商品ということもあり、メルティーキッスの内容量減少に関してはこれといったアナウンスはされていないものの、他のチョコレート菓子と同様にカカオ豆の高騰や梱包、輸送費の上昇を転嫁したといったところでしょう。

価格に関しては明治の公式サイト上において2003年頃まで希望小売価格税別250円と記載されているのを確認していますが、それ以降は税込258円(税別246円)。消費税が5%に増税されたのに合わせ4円値下げし税込価格を合わせたということか。

しかし2014年に消費税が8%に増税されたのを機に、2015年10月新発売のプレスリリース内で「参考小売価格248円」と明記されています。消費税増税に合わせ本体価格を値下げするどころか、むしろ値上げ。

2023年10月の発売時には278円へと値上げし、2024年冬の発売時には300円に値上げしたうえ52gへと減量。この減量、実はプレミアムショコラのみの措置であり、濃いちごや濃抹茶は53gと去年に比べ1g増えているんですよね。

2024年はカカオ豆の高騰でチョコレート関連商品が軒並み大幅値上げしており、コストがかかるカカオマスをより多く使用しているプレミアムショコラだけ量を減らした…ということなんだろう。

さらに2025年11月の発売時には330円へ値上げ。これからは何だかんだ理由をつけて毎年値上げするつもりなのかもしれんな。

ちなみに、2007年頃まではメインとなる味がちょこちょこ変わっています。チョコだけに。「希少なカカオ」やら「とろけて香る3つのカカオ」「ミルク」やら…

2008年に60g入りになったタイミングでメインは「クリーミーショコラ」、2014年頃から「プレミアムショコラ」になっている模様。

メルティーキッスといえば、生チョコのような柔らかさととろけるような口どけが大きな特徴。それだけにメルティーキッスを生チョコだと思っている人も多いのではないでしょうか。

しかし残念ながらメルティーキッスは生チョコではない。

生チョコというのはチョコと生クリームを混ぜることで、滑らかかつとろけるような口どけを実現したお菓子。

一方、メルティーキッスにクリームは使用されておらず、あのクリーミーな口どけや味わいは植物油脂やクリーミングパウダーなどで演出したもの。「安価な生チョコ風チョコ」といえばしっくりくるか。

まあ値段を考えれば十分美味しいんだけどね。それでも私にとっては十分高価なうえ、ネーミング的に手に取るのもちょっと恥ずかしいので買う機会はなかなかない。

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