ワンタン しょうゆ味の値上げ情報

ワンタン しょうゆ味の値上げ情報
メーカー 東洋水産株式会社
商品名 ワンタン しょうゆ味
内容量 32g(ワンタン28g)
希望小売価格 142円(税別)※2026年7月から148円
原材料 油揚げワンタン(小麦粉、植物油脂、味付豚肉、粉末野菜、食塩)、添付調味料(食塩、しょうゆ、チキンエキス、ごま、粉末野菜、デキストリン、ねぎ、たん白加水分解物、香味油脂、香辛料、食酢)、かやく(卵)/調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、カラメル色素、カロチン色素、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、香料、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)
栄養成分
1食(32g)
エネルギー 163kcal
 ワンタン・かやく:134kcal
 スープ:29kcal
たんぱく質 3.1g
脂質 10.6g
炭水化物 13.9g
食塩相当量 3.0g
 ワンタン・かやく:1.0g
 スープ:2.0g
発売日 1993年2月

価格・内容量推移
年月日 内容量 希望小売価格(税別)
1993年2月~ 32g(ワンタン28g) 90円
2008年1月~ 32g(ワンタン28g) 100円
2015年1月~ 32g(ワンタン28g) 108円
2019年6月~ 32g(ワンタン28g) 116円
2022年6月~ 32g(ワンタン28g) 128円
2023年6月~ 32g(ワンタン28g) 142円
2026年7月~ 32g(ワンタン28g) 148円

値上げ理由・建前
タイミング 公表内容
2008年1月
90円→100円
小麦価格の値上げをはじめ、パーム油などの農産物原材料、石油化学製品を原料とするフィルムや段ボールなどの梱包資材の大幅高騰により、価格設定及び規格を変更。
2015年1月
100円→108円
海外の原料の高騰及び円安の影響を受け、原料費、包装費が近年上昇を続けており、物流費や動力費も高騰。今後も高い品質の商品を安定的に提供するために価格を見直さざるを得ない状況に。
2019年6月
108円→116円
即席麺商品の製造に係る原材料の上昇に加え、包材費、物流費、人件費等も高騰しており、今後とも安全・安心で満足いただける品質の商品を安定的に届けるために価格を見直さざるを得ない状況に。
2022年6月
116円→128円
原材料費や包材費、物流費、燃料費等が高騰する状況が続くと予想され、今後も安全・安心で高品質な商品を提供するために、商品価格の見直しをせざるを得ない状況になった。
2023年6月
128円→142円
原材料費の上昇に加え、包材費・物流費・燃料費等も高騰しており今後もこうした状況が続くと予想される。今後も安全・安心で高品質な商品を安定的に供給するため商品価格の見直し。
2026年7月
142円→148円
原材料費の高騰に加え、包材費の上昇、さらには物流費・燃料費等の上昇を受け、自助努力だけでは現行価格での安定した商品供給が困難な状況になったため商品価格の見直しを実施。

参考サイト
公式サイト 東洋水産株式会社
1993年 32g 90円 日本食糧新聞
2008年 100円に値上げ 東洋水産 ニュースリリース
2015年 108円に値上げ 東洋水産 ニュースリリース
2019年 116円に値上げ 東洋水産 ニュースリリース
2022年 128円に値上げ 東洋水産 ニュースリリース
2023年 142円に値上げ 東洋水産 ニュースリリース
2026年7月 148円に値上げ 東洋水産 ニュースリリース

ワンタン しょうゆ味の値上げ解説

ちょっと小腹が空いた時に便利な、東洋水産(マルちゃん)のワンタンシリーズ。その中でも定番中の定番が「ワンタン しょうゆ味」です。

シンプルな商品名とパッケージ、素朴な味ということもあり、ずいぶん昔から存在するイメージがありますが、発売されたのは1993年と思いのほか古くない。

1993年に発売された当初の内容量は32g、希望小売価格は90円でした。現在も内容量は32g(ワンタン28g)なので、リニューアルを繰り返し改良しながらも、内容量は一切変えていないことになります。

一方で価格は2008年に100円に値上げ。その後も2015年108円、2019年116円と順調に値上がりし、2022年128円、2023年6月142円、2026年7月には148円に。一般的なカップ麺の「ミニ」と同じ価格推移ですね。

このカップワンタン、高い人気を誇ることもあり、コンビニ・スーパーどこでも見かけることができる。そして弁当などのお供として汁物が欲しい時に重宝する。

昼食時に多く利用するであろうコンビニで買おうものなら150円ほどするものの、飲み物の代わり…と考えれば十分許容範囲の価格か。醤油ベースのスープとワンタンの相性は抜群だしね。

ただ、そこで私達を惑わすのが「カップヌードル ミニ」の存在ですよ。

ワンタンと同じ価格で売られているこいつが強烈に訴えかけてくるわけだ。「なんだかんだ言っても麺があるだけで満足度は全然違うよ、シーフードやカレーもあるよ」、と。

いや、しかし炭水化物がっつりの弁当に、さらに炭水化物を重ねるというのは…」という理性が働きつつも、しばし思案。で、最終的にどちらを手に取るかというと…どちらもスルー。

そもそもな、貧乏人の私にとってマルちゃんのワンタンやカップヌードル ミニは高根の花なのよ。あんなにちょびっとなのに実勢価格100円超って…

弁当とワンタン しょうゆ味で計700円になりま~す…って、どこのブルジョワだよ。1食200~300円くらいで済ませたい私は、カップ麺の大盛1つが限界だわ。

希望小売価格148円? アホか! ディスカウントストアに行けば、死ぬほど安っぽい味で私達を辟易させてくれるスナオシや大黒のカップ麺が2つ買えるわ!

私の中でマルちゃんのワンタンって、子供の頃駄菓子屋で食べていた50~60円くらいのミニカップ麺と同列のイメージなんですよね。だからワンタンの価格って異様に高く感じてしまう。

ワンタン しょうゆ味と駄菓子屋のミニカップ麺

こんな感じ。

…財布の中身など考えず、躊躇なくワンタンをかごに放り込める人間になりたいよ…

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