亀田の柿の種 わさび6袋詰の値上げ情報

亀田の柿の種 わさび6袋詰の値上げ情報
メーカー 亀田製菓
商品名 亀田の柿の種 わさび6袋詰
内容量 164g
参考小売価格 300円(税別)
原材料 うるち米粉、でん粉、ピーナッツ(ピーナッツ、植物油脂、食塩)、しょうゆ、わさび風味シーズニング、砂糖、魚介エキス調味料、たん白加水分解物、こんぶエキス、粉末わさび/調味料(アミノ酸等)、加工でん粉、ソルビトール、着色料(カラメル、パプリカ色素)、香辛料抽出物、香料、乳化剤、(一部に小麦・卵・落花生・大豆・鶏肉・豚肉を含む)
栄養成分
1袋(27g)
エネルギー 125kcal
たんぱく質 3.2g
脂質 4.2g
炭水化物 18.6g
食塩相当量 0.54g
発売日 2000年

年月日 内容量・数量 参考小売価格(税別)
2007年時点 240g 267円
2012年~ 210g 267円
2013年10月~
192g 267円
2016年1月~ 182g 280円
2021年6月~ 173g 280円
2023年1月~ 164g 280円
2023年9月~ 164g 300円

値上げ理由・建前
タイミング 公表内容
240g→210g なし
210g→192g 円安などの影響によりピーナツなどの原材料価格が高騰しているため。
192g→182g
265円→280円
ピーナッツがさらにおいしくなってリニューアル。
182g→173g なし
173g→164g 近時の原油価格高騰や世界的な穀物需要のひっ迫により、各種原材料やエネルギーコスト、物流費などが大幅に上昇。もはや企業努力の範囲内では吸収できない状況となったため。
280円→300円 米菓業界において、原材料価格に加え様々な側面からコストアップが続いており、企業努力によるコスト吸収が極めて困難な状況になったため、やむを得ず価格改定。

年月日 参考サイト
公式サイト 亀田製菓株式会社
2012年 240g時 亀田製菓 商品情報
2012年 210gに実質値上げ 亀田製菓 商品情報
2013年 192gに実質値上げ 日本経済新聞
2016年 182gに実質値上げ 亀田製菓 商品情報
2016年 280円に値上げ 東洋経済オンライン
2021年 173gに実質値上げ ヨドバシカメラ
2023年1月 164gに実質値上げ 亀田製菓 ニュースリリース
2023年9月 300円に値上げ 亀田製菓 ニュースリリース

亀田の柿の種 わさび6袋詰値上げの解説

2012年に期間限定で発売され、2013年にはレギュラー商品として定着した「亀田の柿の種 梅しそ」が登場するまで、亀田の柿の種の唯一のレギュラー派生商品だった「亀田の柿の種 わさび6袋詰」。それだけに人気は折り紙付き。

亀田製菓の「亀田の柿の種 わさび6袋詰」は、通常の亀田の柿の種の姉妹品ということもあり、ほとんど同じタイミングでステルス値上げや希望小売価格の値上げが行われています。

具体的には、亀田の柿の種 わさび6袋詰は2007年時点で240g(1袋40g)でしたが、2012年に210gにステルス値上げ。翌2013年には192gになるなど、畳みかけるような容赦ない減量が行われます。

2016年に182gになり、2021年173g、2023年1月には164gに。塩分や糖質を過剰摂取しがちな昨今、消費者の健康を守るために亀田製菓が考え抜いた結果導き出した答えがこれなんだろう。優しいね、亀田製菓。

さらに2023年9月には、それまでの税別280円から300円へと値上げ。

ピーク時の内容量に比べ約32%減量というのは、亀田製菓が行ってきた各商品のステルス値上げの中では比較的平凡なレベルながら、柿の種シリーズは2016年に“実質値上げ”ではなく実際の“値上げ”も行っているため質が悪い。

しかもその幅は店頭小売価格で158円から198円へ、約20%の値上げ。32%容量を減らし20%値上げ…わさび味だけにピリリと…どころかビリビリくるような激辛対応ですね。

しかもこれ、お決まりのように「原材料や輸送費を価格に転嫁」という理由なんでしょうが、亀田製菓の中でも圧倒的な人気商品である柿の種の値上げにより業績は確実に向上しています。

つまり、結局は利益を追求した結果の値上げ。私のようなケツの穴が小さい人間からすると何かイラっとする現実でもあります。

とはいえ、内容量ガンガン減らされようが高くなろうが気にせず買ってくれる上客が多量に存在するあたりに、亀田の柿の種のブランド力の強さを実感しますね。私は大袋入りの安物柿ピーで十分だが。

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