ミニ雪見だいふくの値上げ・実質値上げ情報

ミニ雪見だいふくの値上げ・実質値上げ情報
メーカー 株式会社ロッテ
商品名 ミニ雪見だいふく
内容量 30ml×9個
参考小売価格 350円(税別)
原材料 砂糖、水あめ、もち米粉、乳製品、植物油脂、でん粉、乾燥卵白(卵を含む)、デキストリン、ローストシュガーシロップ、食塩/乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、加工でん粉、香料、着色料(クチナシ、アナトー)
栄養成分
1個(30ml)
エネルギー 52kcal
たんぱく質 0.6g
脂質 1.8g
炭水化物 8.4g
食塩相当量 0.028g
発売日 1983年

価格・内容量推移
年月日 内容量 参考小売価格(税別)
2000年頃 33ml×9個 300円
2008年頃~ 30ml×9個 300円
2015年3月~ 30ml×9個 330円
2019年3月~ 30ml×9個 350円

値上げ理由・建前
タイミング 公表内容
33ml→30ml なし
300円→330円 新興国の経済発展による食糧需要の増大やエネルギーコストの上昇により、商品の原材料及び資材の価格が高騰しているため。
330円→350円 物流費や人手不足による人件費の高騰、一部原材料および包装資材価格の上昇による製造コストの上昇が自助努力で吸収可能な限界を超えたため。

参考サイト
公式サイト 株式会社ロッテ
33ml×9個 300円の情報 もぐナビ
2015年 330円に値上げ ナリナリドットコム
2019年 350円に値上げ ロッテ ニュースリリース

ミニ雪見だいふくの値上げ解説

一般的な2個入の雪見だいふくに対し、ファミリーパックともいうべき「ミニ雪見だいふく」は9個入り。ただし「ミニ」の名が示す通り1個1個は小さいですけどね。

2000年頃のミニ雪見だいふくは現在より内容量が多く価格も安かった。なにせ33ml×9個で税別300円でしたからね。しかし2008年頃には現在の30ml×9個に。

1個1個の大きさは小さくなってしまったものの、300円という価格は維持されていました。しかし多くのアイスが値上げされた2015年、2個入りの雪見だいふくが130円になったタイミングでミニ雪見だいふくも330円に値上げ。

そして2019年には通常の雪見だいふくが140円、ミニ雪見だいふくは350円に値上げされ現在に至ります。

値上げの理由はいずれも原材料や資材価格の高騰。日本を除き世界的に裕福になり様々な需要が膨らんでいることから、原材料価格の高騰は致し方ないところ。

だが、「それなら原材料価格が下がった時は値下げしろよ」と声を大にして言いたいわ。…営利目的の企業がそんなことするはずないんどね。

このミニ雪見だいふく、家族や友人、職場などでシェアしやすいのはもちろん、通常のものに比べ1個1個が小さいためカロリーを気にする人に好評だったり、“少し溶かして食べる派”には「溶けやすい」と喜ばれたりとメリットも多い。

がしかし、せこい私が気になるのは2個入の雪見だいふくに比べお得なのかどうかだ。むしろ割高になるマルチパックも多いからね。

ロッテが示す参考小売価格で考えると、2個入り雪見だいふくが94mlで140円。1mlあたりの単価は1.49円。一方のミニ雪見だいふくは270mlで350円だから、1mlあたり1.30円。つまりミニ雪見だいふくの方がお得

実売価格で見てみても、100円前後で売られていることが多い2個入りに対し、ミニ雪見だいふくは250円前後なので、やはりミニ雪見だいふくの方がお得ということに。特売で198円とかだったら言うことなし。

ミニ雪見だいふくに限らず、どのメーカーのアイスもここ20年でかなり値上げされているが、実売価格的にはそれほど大きく変わっていない気がするんですよね。

私が特売品や激安店のアイスにしか興味を示さないからなのか、もしくはじわじわ値上げしていることから、慣れにより過去の安さを忘れてしまっているだけなのか…

余談だが、ネットを中心にパッケージが簡素な業務用のミニ雪見だいふくが売られている模様。しかしこれがビックリするほど安くない。30ml×9個が安いものでも300円弱、高いところだと400円くらいする。しかも送料別。

いや、普通にスーパーで買った方がはるかに安いよ。意味わからん。ネットの食品関係通販のほとんどはそこらへんのディスカウントストアより高いものがほとんどなので注意しましょうね。

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