ガーナ チョコ&クッキーサンドの値上げ情報

ガーナ チョコ&クッキーサンドの値上げ情報
メーカー 株式会社ロッテ
商品名 ガーナ チョコ&クッキーサンド(旧ガーナ クッキーサンド)
内容量 76ml
参考小売価格 140円(税別)
原材料 砂糖、バタークッキー(小麦を含む)、植物油脂、乳製品、カカオマス、水あめ、アーモンドクランチ、ココアバター、デキストリン/香料(卵・大豆由来)、乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、膨張剤、アナトー色素
栄養成分
1個(76ml)
エネルギー 262kcal
たんぱく質 2.8g
脂質 17.0g
炭水化物 24.5g
食塩相当量 0.1g
発売日 2010年9月

価格・内容量推移
年月日 内容量 参考小売価格(税別)
2010年9月~ 76ml 120円
2015年3月~ 76ml 130円
2019年3月~ 76ml 140円

値上げ理由・建前
タイミング 公表内容
120円→130円 新興国の経済発展による食糧需要の増大やエネルギーコストの上昇により、商品の原材料及び資材の価格が高騰しているため。
130円→140円 物流費や人手不足による人件費の高騰、一部原材料および包装資材価格の上昇による製造コストの上昇が自助努力で吸収可能な限界を超えたため。

参考サイト
公式サイト 株式会社ロッテ
発売時 76ml 120円 日本食糧新聞
2015年 130円に値上げ ナリナリドットコム
2019年 140円に値上げ ロッテ ニュースリリース

ガーナ チョコ&クッキーサンドの値上げ解説

商品全体のおよそ60%がアーモンドクランチを混ぜ込んだチョコレートコーティング、40%がクッキーサンドという異色のアイス「ガーナ チョコ&クッキーサンド」が登場したのは2010年。

その当時の内容量76mlに対し価格は税別120円でした。この頃のロッテの個別のアイスはほとんどが120円だったこともあり、ガーナ チョコ&クッキーサンドもそれに倣った値付けだったのでしょう。

内容量に関しては現在も76mlと、発売以来据え置かれている一方、価格は2015年に130円に値上げされ、その4年後となる2019年には140円へとさらなる値上げ。発売から10年足らずで約17%値上げされたことになる。

値上げ理由は「原材料や資材価格の高騰を自助努力では吸収しきれなくなったため」というお決まりのもの。その割に利益が増えているところを見ると、値上げ幅は原材料価格の高騰を補って余りあるものなんだろうな。

極めて特徴的なガーナ チョコ&クッキーサンドの形状、「どっかで見たことあるな」と感じている人も多いのではないでしょうか? 実は以前はレディーボーデンから同様の商品が販売されていました。

「なんだよ、パルムをパクったガーナ濃厚チョコレートアイス同様、まーたロッテのパクリかよ!」…というのは早計。なぜならレディーボーデンは現在ロッテが販売しているから。ライセンス周りはどうなっているか知らんが。

レディーボーデンのクッキーサンドとガーナ チョコ&クッキーサンドに関してはチョコ&クッキーサンドのマルチパックのページで詳しく取り上げていますので、気になる方は参照してください。

こいつの形を見てレディーボーデンのクッキーサンドを思い浮かべているならそれは正常だろう。「美味しいに決まっているよね」で完結する話だ。しかし私は初めてこのクッキーサンドを見て何とも言えない不気味さを感じた。

そう、アレに似ているのよ…

ミル貝

ミル貝…

冷静に考えればクッキーサンドとチョコレートコーティングを1つのアイスで体現した「不味いはずがない」商品なんだけど、パッと見の印象は「なんか気持ち悪い…」。その理由はこいつに似ていると感じたからなのだろう。

ガーナ チョコ&クッキーサンドとミル貝

「もうミル貝にしか見えない!」「なんか気持ち悪くて食べられなくなった!」というトラウマに関しては責任を負いかねます。(無責任)

値上げによって税別140円になってしまったのに対し内容量76mlというのは割高感を感じざるを得ない。バニラの種類別も乳脂肪分8.0%以上のアイスクリームではなく、同3.0%以上のアイスミルクだしね。

しかし主役はあくまでもアーモンドクランチ入りチョコレートコーティングとクッキー。この2つのコラボで不味いはずはなく、万人に至福のひと時を与えてくれるだろう。30秒で腹に収まるから厳密には「至福の一瞬」だがな。

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