チョコアラモードの値上げ・実質値上げ情報

チョコアラモードの値上げ情報
メーカー 江崎グリコ株式会社
商品名 チョコアラモード(旧チョコバー大好き!⦅?⦆)
内容量 30ml×12本
参考小売価格 350円(税別)
原材料
(クッキー&チョコ)
<バニラ>
チョコレートコーチング、砂糖、植物油脂、水あめ、乳製品、クッキー、食塩/乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、香料、カロチン色素、(一部に乳成分・小麦・大豆を含む)
栄養成分
1本(30ml)
エネルギー 61kcal
たんぱく質 0.4g
脂質 3.8g
炭水化物 6.2g
食塩相当量 0.03g
発売日 2003年頃

価格・内容量推移
年月日 内容量 参考小売価格(税別)
2003年頃~ 不明 300円
2008年頃~ 30ml×12本 300円
2015年3月~ 30ml×12本 330円
2019年3月~ 30ml×12本 350円

値上げ理由・建前
タイミング 公表内容
300円→330円 製品の主原材料である乳製品、チョコレート、油脂、包装資材価格の上昇は企業努力の範囲を超え、製品価格の維持が難しい状況となったため。
330円→350円 原材料価格や物流コストが軒並み上昇する中、コスト吸収が極めて困難な状況に達し、今後も商品の高い品質を維持するため。

参考サイト
公式サイト 江崎グリコ株式会社
2015年 330円に値上げ グリコ プレスリリース
2019年 350円に値上げ グリコ プレスリリース

チョコアラモードの値上げ解説

チョコレート系アイス3種が計12本入ったグリコのマルチパックアイス「チョコアラモード」。比較的地味な存在ながら、スーパーなどでもぼちぼち見かける定番商品となっています。

…がしかし、このチョコアラモードの情報は非常に少なく、ネットを検索しても昔の情報はほとんど出てこない。2015年まで30ml×12本、税別300円だったことは間違いないのだが…

断片的な情報を拾ってみると、2002年頃までは「チョコバー大好き!」という恐ろしくセンスのない…もとい直球ど真ん中なネーミングのアイスだった可能性が高い。これも3種のチョコレート系アイスが計12本入った商品だったらしい。

チョコアラモードの前身「チョコバー大好き!」

2003年になるとチョコバー大好き!に代わってチョコアラモードが出現したことが確認できます。「いくらなんでもこのネーミングはダサ…時代にそぐわないので、今っぽい商品名にしましょう!」と訴えている社員の姿が目に浮かぶわ。

余談だが、同時期にはチョコバー大好き!のみならず「バニラバー大好き!(12本入)」「チョコモナカ大好き!(9個入)」という商品も存在している。…まあ、うん、色々と緩い時代だったよね。

また、確認できる限りでは2008~2009年頃には現在と同じ30ml×12本になっていたものの、同時期にパッケージが変わる前のバージョンではもう少し内容量が多かったっぽい記述がちらほら。

そうなると実質値上げが行われたことになるのですが…ちなみに現在の赤いパッケージになる前は非常に芋臭いデザインだった。「チョコバー大好き!」のダサさが抜けきれていない雰囲気。

チョコアラモードのパッケージ変化

現在は3種中最もカロリーが高いのはクッキー&チョコの61kcalだが、その前は75kcalだったという記録や、380ml入りだったという記録も。ただ、確証が得られなかったのでここでは掲載を見送っています。

一方で希望小売価格は他のマルチパックアイスと同様に2015年に税別330円、2019年に税別350円に値上げされています。

計360ml入りで350円…なんとも微妙なところだな…

3種のチョコレート系アイスが楽しめて、かつ一般的にちょっとお高めになる傾向があるチョコレートコーティングのアイスが2種と考えれば種類別ラクトアイスでも妥当な価格ではある。ハーシーチョコレートアイスバーも365mlだしね。

実際私も何度かチョコアラモードを購入したことがあり、全体としてはそれなりにコストパフォーマンスが高いなと感じた。12本入りだけあって1本1本は一瞬で腹の中に納まるし味も安っぽいけど、3種類の味は魅力的。

ただ、貧乏な私は一方でこうも考えてしまう。「エッセルスーパーカップのチョコクッキー2つ買った方がコスパ良くね?」…と。

同じラクトアイスながらエッセルの方が濃厚さを感じるし、2個の内容量は計400mlだし、希望小売価格も計280円と安い。特売時なら2個150円前後で買えるぞ。チョコレートコーティングは楽しめないけど、コスパ良けりゃオッケー的な?

…貧しいなぁ…何が貧しいかって、心が底なしに貧しいよ…

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