森永れん乳氷バー<1本入り>の値上げ情報

森永れん乳氷バー<1本入り>の値上げ情報
メーカー 森永乳業株式会社
商品名 森永れん乳氷バー<1本入り>
内容量 80ml
参考小売価格 140円(税別)
原材料 乳製品、砂糖、水あめ、でん粉、食塩/香料、安定剤(増粘多糖類)、乳化剤、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、(一部に乳成分を含む)
栄養成分
1本(80ml)
エネルギー 103kcal
たんぱく質 2.1g
脂質 2.3g
炭水化物 18.5g
食塩相当量 0.07g
発売日 2014年

価格・内容量推移
年月日 内容量 参考小売価格(税別)
2014年6月~ 80ml 100円
2017年5月~ 80ml 120円
2018年~ 80ml 130円
2019年3月~ 80ml 140円

値上げ理由・建前
タイミング 公表内容
100円→120円 なし
120円→130円 なし
130円→140円 物流費や人手不足による人件費の高騰、一部原材料および包装資材価格の上昇による製造コストの上昇が自助努力で吸収可能な限界を超えたため。

参考サイト
公式サイト 森永乳業株式会社
2014年 80ml 100円 森永乳業 商品紹介
2017年 120円に値上げ 森永乳業 商品紹介
2019年 140円に値上げ 森永乳業 ニュースリリース

森永れん乳氷バー<1本入り>の値上げ解説

2005年に登場した森永乳業の「練乳シリーズ」。その中においてマルチパックとして販売していた「れん乳氷バー」の1本売りとして2014年に登場したのが「れん乳氷バー<1本入り>」です。

このシリーズ、「れん乳アイスバー」とか「れん乳氷」など似たようなネーミングの商品が存在し、しかも期間限定だった李定期的に入れ替わったりするのですが、ここではあくまでも「れん乳氷バー<1本入り>」に限定します。

れん乳氷バー<マルチパック>の1本売り版として登場したれん乳氷バー<1本入り>、発売時の規格は内容量80mlで価格は税別100円。

森永乳業に限らず多くのメーカーの1本売りアイスは2015年に、それまでの120円から130円に値上げすることになりますが、れん乳氷バーの1本入りは2015年に値上げを行わず100円で売り続けた珍しい商品。

しかし、2017年になってこっそりと120円に値上げし、2018年には他の商品に追随する形で130円に。これに関してもアナウンスは行われず“こっそり”値上げされたあたりに汚れた大人の匂いを感じる。

そして多くのアイスが130円から140円に値上げされた2019年、れん乳氷バー<1本入り>も140円へ。2015年以降、他のアイスが130円で売られる中、100円で販売していた良心やこだわりは粉々に砕け散ったらしい。

一方で内容量は2014年の登場以降変更は行われておらず80mlを維持しています。

だがな、乳脂肪分を8.0%使用し、濃厚な味わいを楽しめる種類別アイスクリームのパルムが内容量90mlで希望小売価格140円なのに、練乳が入っているだけでただのラクトアイスであるれん乳氷バーが80ml140円というのは腑に落ちない。

今はラインナップ落ちしているが、少し前は「れん乳アイスバー」というミルク味の練乳アイスも存在。それは種類別アイスミルクだったが内容量はやはり80mlだった。

ほぼ同等といっていいロッテの「練乳ミルクバー」が種類別アイスミルクで90ml140円ということを考えると、森永乳業の練乳バーには割高感が付きまとう。

ま、森永乳業としては「うちの練乳は歴史があり、そんじょそこらの練乳とはわけが違う」というプライドもあるのかもしれない。巨乳…もとい、巨大乳業メーカーとしての意地か。

れん乳氷バーのマルチパックは315mlで350円と、1本入りに比べればお得感があるので、ガッツリ食べたい人はこちらを。

ところで、練乳って単品でも売っているが、どういう機会や状況で使用するものなんだ? 苺を付けて食べるくらいの印象しかないんだが、現在の苺は単体でも十分甘いから練乳を付けずに食べるのが主流だし。

吸うのか!? チューブから直接吸引か!?

苺、アイス、かき氷…それ以外の活用法が思い浮かばないのは、私の食に関する知識が浅すぎるからなのか?

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