ラムネバー マルチパックの値上げ情報

ラムネバー マルチパックの値上げ・実質値上げ情報
メーカー 森永製菓株式会社
商品名 ラムネバー マルチパック
内容量 45ml×10本
参考小売価格 300円?(税別)
原材料
(ソーダ味)
砂糖、ラムネ菓子、異性化液糖、水あめ、レモン果汁/酸味料、重曹、安定剤(増粘多糖類)、香料、乳化剤、スピルリナ青色素、ブドウ果汁色素、ベニバナ黄色素
栄養成分
1本(45ml)
エネルギー 38kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 9.5g
食塩相当量 0.04g
発売日 1989年

価格・内容量推移
年月日 内容量 参考小売価格(税別)
1993年時点 57ml×8本 300円
2004年6月時点 50ml×10本 300円
2016年~ 45ml×10本 300円

値上げ理由・建前
タイミング 公表内容
500ml→450ml なし

参考サイト
公式サイト 森永製菓株式会社
1993年 456ml 300円 日本食量新聞
2004年 500ml 300円 森永製菓 商品カタログ
2015年まで50ml×10本 森永製菓 商品情報
2016年 450mlに実質値上げ 森永製菓 商品情報

ラムネバー マルチパックの値上げ解説

森永製菓の人気アイスのひとつ「ラムネバー マルチパック」。夏になったら1度は食べるという人も多いのではないでしょうか。4月から8、9月くらいまでしか売られていない春夏限定アイス(たぶん)なので尚更夏のイメージが強いのでしょう。

1989年発売のラムネバー、可能な限り古い情報を漁ってみると、2004年時点で内容量50ml×10本、税別300円だったことが分かりました。その規格は2015年まで数年間販売されていた「ラムネバー ソーダ味&みかんソーダ味」まで続きます。

しかし翌2016年に登場した「ラムネバー ソーダ味&白桃ソーダ味」は、価格を据え置いたまま45ml×10本に減量する実質値上げ。2008年頃から様々なアイスが値上げや実質値上げを繰り返しているため、仕方ないのでしょうが…

ラムネバー マルチパック 1本50mlから45mlへ

一方で価格に関しては値上げのアナウンスは一切されていない。元々300円で売られていた多くのマルチパックアイスが2015年に330円、2019年に350円へ値上げされていることを考えると、ラムネバー マルチパックも値上げしていそうなものだが…

そもそもラムネバーの1本売りが100円から120円、130円と順調に値上げされているのだから、マルチパックだけ300円のままとは考えにくい。

ただ、スーパーでラムネバー マルチパックの価格を見てみると、希望小売価格350円のアイスより若干安く売られている事が多い。

私の近所のスーパーでは大手メーカーの希望小売価格350円アイスの実売価格は210円、センタンや井村屋といった300円、330円のマルチパックを展開するメーカーのアイスは198円で売られており、ラムネバーも同様に198円。

とすると、少なくとも卸価格に関しては希望小売価格350円のアイスより安いことが伺えます。だからといって想定小売価格が300円のままとは考えづらいが…

実質値上げについて、調べられる限りでは50ml×10本が2015年に45ml×10本になったのみと書きましたが、ちょっと気になる情報があるんですよね。というのも、8本入りが売られていた時期があったようなのです。

ラムネバー マルチパック 8本入り

左のパッケージはいかにも古そうですし、ラムネも白一色であるため、2000年以前のものである可能性大。

また、少なくとも2007~2008年頃には「ソーダ味+〇〇味」と2種類の味をセットにするようになっていたため、ソーダ味のみである右のパッケージは2004年以前のものだと推測されます。つまり昔は8本入りだったと。

ただ、その頃の情報があまりにも少ないため詳細は分からない…かと思いきや、1993年当時の日本食糧新聞の記事に「57ml×8本」の記載を発見。つまり2000年頃には456mlから500mlに実質値下げされていたのだ。

2015年に500mlから450mlに実質値上げされたとはいえ、他のマルチパックアイスより若干安く売られていることが多く、いかにも夏らしい爽やかすっきりな味も相まってコストパフォーマンスは良好。

個人的には、同じく夏の定番氷菓であるガリガリ君ソーダ味より好き。今後も暑くなる季節になったら何度かは手に取ることになるだろう。

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