明治 エッセルスーパーカップミニの値上げ情報

明治 エッセルスーパーカップミニの値上げ情報
メーカー 株式会社 明治
商品名 明治 エッセルスーパーカップミニ
内容量 90ml×6個
参考小売価格 450円(税別)
原材料
(超バニラ)
乳製品、植物油脂、砂糖、水あめ、卵黄、ぶどう糖果糖液糖、食塩/香料、アナトー色素、(一部に卵・乳成分を含む)
栄養成分
1個(90ml)
エネルギー 168kcal
たんぱく質 2.5g
脂質 10.5g
炭水化物 15.9g
食塩相当量 0.10g
発売日 2002年10月

価格・内容量推移
年月日 内容量 参考小売価格(税別)
2002年10月~ 90ml×6個 380円
(オープン価格)
2015年3月~ 90ml×6個 420円
(オープン価格)
2019年3月~ 90ml×6個 450円

値上げ理由・建前
タイミング 公表内容
380円→420円 乳原料や植物性油脂、エネルギーコストなどの価格が高騰しており、企業努力の範囲内では吸収できない状況となったため。
420円→450円 人件費や物流費の上昇、原材料価格の高騰により、現状の価格設定による販売の継続が難しい状況となったため。

参考サイト
公式サイト 株式会社 明治
2002年 540ml オープン価格 明治乳業 商品紹介
2015年 420円に値上げ 明治 プレスリリース
2019年 450円に値上げ 明治 プレスリリース

明治 エッセルスーパーカップミニの値上げ解説

様々な商品が存在するアイスの中でもコストパフォーマンスの高さから屈指の人気を誇る「明治 エッセルスーパーカップ」のマルチパックである「明治 エッセルスーパーカップミニ」。

1個売りである素のスーパーカップから遅れること8年、2002年に登場した明治 エッセルスーパーカップミニは、発売当初から現在まで90ml×6個という内容量を堅持しています。

一方で価格はというと、発売当初の明治 エッセルスーパーカップミニはオープン価格となっていたため、具体的な希望小売価格は不明。

しかし、2019年時点では希望小売価格が420円に設定されており、そこから450円に値上げされていることから、発売当初の想定小売価格は380円程度であったことが想像できます。

なぜなら、明治含め大手メーカーが2019年に420円から450円に値上げしたアイスは、ほぼ例外なく2015年に380円から420円に値上げするという経緯を辿っているから。

もしかしたら森永乳業のパルム マルチパックのように、それ以前に350円→380円の値上げがあったのかもしれませんが、オープン価格であったため確認のしようはない。

このように、明治 エッセルスーパーカップミニは、内容量を減らす実質値上げは行っていないものの、想定小売価格は発売当初380円(350円?)、2015年に420円、2019年に450円と大きく値上がりしていることが分かります。

それはそれとして、私のような貧乏人が最も気になるのは、「1個売りとマルチパックのスーパーカップはどっちがお得なのか?」という点。1mlあたりの単価を算出するお決まりのゲス計算をしてみよう。

ノベルティ(1個売り)のスーパーカップは内容量200mlに対し希望小売価格は140円なので、1mlあたりの価格に直すと約0.7円。一方のマルチパックは540ml450円なので1mlあたり0.83円。

つまり1個売りの方がお得ということになる。

「1個売りでは量が多すぎて食べきれない」「家族や職場で分け合う必要がある」「マルチパックにしかない味が食べたい」といった理由がない限り、1個売りを購入したほうがいっぱい食べることができますぜ。

私の周囲のスーパーで実売価格を見ても、特売時のスーパーカップ1個売りは78~88円、マルチパックは258~298円くらいと、ほぼ常に3倍以上の価格差がある。内容量は2.7倍なので、実売価格面でも1個売りがお得。

…というか、ラクトアイスむき出しのスーパーカップごときが540mlで実売価格300~350円くらいって高くないか?

乳脂肪分を14.0%使用したレディーボーデンの470ml入りパイントや、乳脂肪分10.0%を使用した内容量530mlの森永乳業ビエネッタですら特売時には300円くらいで買えるぞ。

ビエネッタとレディーボーデン パイント

売れているからってあんまり調子に乗るなよ、エッセル。

あわせて読みたい関連記事

カテゴリ一覧