丸亀製麺の値上げ情報

丸亀製麺の値上げ情報
運営会社 株式会社トリドール
店名 丸亀製麺
創業 2000年11月

釜揚げうどん
年月日 価格(税込)
得(特)
2006年4月時点 280円 380円
2015年3月~ 290円 390円 490円
2019年10月~ 290円 400円 510円

かけうどん
年月日 価格(税込)
得(特)
2006年4月時点 280円 380円
2015年3月~ 290円 390円
2019年10月~ 300円 410円 520円
2021年4月~ 320円 430円 540円

ぶっかけうどん
年月日 価格(税込)
得(特)
2006年4月時点 280円 380円
2015年3月~ 290円 390円
2019年10月~ 300円 410円 520円
2021年4月~ 320円 430円 540円

とろ玉うどん
年月日 価格(税込)
得(特)
2006年4月時点 380円 480円
2014年1月~ 390円 490円
2015年3月~ 410円 510円
2018年3月~ 420円 520円 620円
2019年4月~ 430円 530円 630円
2019年10月~ 440円 550円 660円
2021年4月~ 460円 570円 680円

釜玉うどん
年月日 価格(税込)
得(特)
2006年4月時点 330円 430円
2014年1月~ 340円 440円
2015年3月~ 350円 450円
2019年4月~ 360円 460円 560円
2019年10月~ 370円 480円 590円
2021年4月~ 390円 500円 610円

カレーうどん
年月日 価格(税込)
得(特)
2006年4月時点 380円 480円
2014年1月~ 390円 490円
2015年3月~ 410円 510円
2018年1月~ 490円 590円 690円
2019年10月~ 490円 600円 710円
2021年4月~ 510円 620円 730円

おろし醤油うどん
年月日 価格(税込)
得(特)
2006年4月時点 330円 430円
2014年1月~ 340円 440円
2015年3月~ 350円 450円
2018年3月~ 380円 480円 580円
2019年4月~ 390円 490円 590円
2019年10月~ 390円 500円 610円

ざるうどん
年月日 価格(税込)
得(特)
2006年4月時点 280円 380円
2015年3月~ 290円 390円
2019年10月~ 300円 410円 520円
2021年4月~ 320円 430円 540円

野菜かき揚げ
年月日 価格(税込)
2006年4月時点 120円
2011年10月時点 130円
2019年10月~ 140円

いなり
年月日 価格(税込)
2006年4月時点 100円
2019年10月~ 110円


えび天
年月日 価格(税込)
2011年10月時点 130円
2014年1月~ 140円
2015年3月~ 150円
2019年10月~ 160円
2021年4月~ 120円

いか天
年月日 価格(税込)
2011年10月時点 100円
2014年1月~ 110円
2018年3月~ 120円
2019年10月~ 130円

ちくわ天
年月日 価格(税込)
2011年10月時点 100円
2014年1月~ 110円
2019年10月~ 120円

主要トッピング
年月日 価格(税込)
大根おろし とろろ 明太子 温泉玉子 きつねあげ
2011年10月時点 50円 50円 50円 50円 120円
2014年1月~ 60円 60円 60円 60円 130円
2015年3月~ 60円 70円 60円 60円 130円
2018年3月~ 70円 70円 70円 70円 130円
2019年4月~ 70円 70円 70円 70円 140円
2019年10月~ 70円 70円 70円 70円 150円

参考サイト
公式サイト 丸亀製麺
2015年3月値上げ時 丸亀製麺プレスリリース
2019年10月値上げ時 丸亀製麺プレスリリース
2021年4月 総額表示で便乗値上げ 丸亀製麺プレスリリース

丸亀製麺の値上げ解説

「丸亀」「讃岐うどん」を前面に押し出しながら、その実香川県丸亀市発祥ではないどころか、香川県発祥ですらない丸亀製麺。会社の存在や社長が香川県や丸亀市とは関係ないこともあり色々と物議を醸しているファーストフード店という印象か。

丸亀製麺は2000年に開業したこともあり歴史は浅い。ちなみにうどんチェーンをファーストフードと呼ぶかどうかは微妙なところですが、安くて早くて手軽という点からファーストフードのくくりで扱います。

丸亀製麺がオープンした2000年というと、マクドナルドが異常ともいえる叩き売りをしていた時期。ハンバーガー税抜65円だったからね。

そんな折に登場した丸亀製麺、現在まで複数回の値上げを行っています。

丸亀製麺の看板メニューである釜揚げうどんこそ20年以上経った今も並280円から290円へと10円の値上げに抑えていますが、かけうどんやぶっかけうどん、ざるうどんといった格安メニューは280円から290円、300円を経て現在は320円になっています。

一方、価格帯が上がるメニューに目を向けると値上げ幅が大きいことが見て取れ、とろ玉うどんやおろし醤油うどんは2006年時点から段階的に60円上がっています。トッピングの値上げも影響しているのでしょう。

付け合わせの天ぷらもじわじわと高くなっている。ここでは掲載していないが、「讃岐風フライドチキン」という謎の二つ名を与えられていた「かしわ天」は2011年まで100円だったのに現在は150円ですよ。高えよ。

値上げの理由は2015年時に「麺と出汁が進化したから」、2019年時は「消費税増税に加え物流費や原材料費が高騰しているから」としています。公表せずにこっそり値上げすることも多い丸亀製麺も、大規模な値上げは一応発表するらしい。

2021年4月からの消費税総額表示の義務化に伴い便乗値上げした際も、「昨今の外食産業をとりまく厳しい環境と人件費が高騰している状況を受け価格改定を実施する」と発表している。このあたりは律儀だね。

ただ、2020年3月頃から本格化した新型コロナウイルスで苦境に立たされているのはどの飲食店も同様。それでも多くの店は値上げせずに踏ん張っているんだけどな。総額表示の際にガッツリ値上げしたのは丸亀製麺とモスバーガーくらいだよ。

複数回の値上げにより確実に高くなっている丸亀製麺。しかし他のファーストフードに比べればその値上げ幅や値上げ率は抑えめ。そういった点においては良心的といえるのかもしれません。

ただね、個人的に外食というものは「家で食べられない、作れないものを提供してくれる店に対し対価として高い金を払う」という側面があると思っています。そう考えると丸亀製麺のかけうどん320円すら高いと感じてしまう。

私がCoCo壱番屋のカレーに否定的なのもそこ。具たっぷりの美味しいカレーが自宅で作れるからね。業務スーパーあたりに行けばコシがあってそれなりに美味しい冷凍うどんが1玉あたり30円程度で買える。

つゆだって作るのは簡単だし、なんなら出来合いの“素”でささっと準備してもいい。つゆを作らなくとも醤油と玉子を乗せるだけでも美味しいし手間もかからない。そんな程度の食べ物に300円も400円も払う気にはならないというのが貧乏人の本音。

「300円は安い」と感じる人が大多数を占める一方、私のように“高い”と感じる人間もいる。そもそも讃岐うどんの本場香川県では1玉200円以下で提供してくれる店も多数存在する。だってうどんだよ?

チェーン展開のコスト、人件費、原材料費、光熱費などなどに加え、店で手打ちしている点を考えれば300円超という価格も致し方ないのかもしれませんが…私は興味ないかな。付き合いで何度か行ったことがある程度。

あえて外でうどん食べるならはなまるうどんの「かけ」で十分だす。貧乏舌だし。

最後に、丸亀製麺とはなまるうどんのカロリーを見るに、並(小)では丸亀製麺の方が量が多い一方、大(中)や得(大)になるとはなまるうどんの方が多くなる。なぜなら丸亀は大1.5倍、得2倍なのに対し、はなまるは中2倍、大3倍だから。

一方でサイズが変わるごとの価格アップ幅は丸亀製麺110円なのに対しはなまるうどんは100円。コストパフォーマンスを重視する人は参考にしてください。

うどんのファストフードといえる丸亀製麺、値上げは常識的な範囲に収まって入るものの、家族全員でそれなりお腹が膨れる量を頼めば、値上げの影響は思いのほか大きいものになる点も考慮しておきましょう。

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