ナガシマスパーランドのパスポート値上げ情報

ナガシマスパーランドの入園料・パスポート値上げ情報
運営会社 長島観光開発株式会社
テーマパーク名 ナガシマスパーランド
開業日 1966年

パスポート(大人)
年月日 価格
2000年時点 4,100円
2014年4月~ 4,300円
2015年3月~ 4,500円
2017年3月~ 5,000円
2019年3月~ 5,200円

入園料(大人)
年月日 価格
2000年時点 1,800円(平日)
2,100円(土日祝)
2000年11月~ 1,500円
2002年8月~ 1,600円

ジャンボ海水プール 入場券
年月日 価格
2000年時点 3,000円
2013年6月~ 3,200円
2014年4月~ 3,300円
2015年11月~ 3,500円
2017年12月~ 3,700円
2020年1月~ 3,800円

ワイドパスポート券(大人)
年月日 価格
2000年時点 5,700円
2005年3月~ 5,300円
2013年6月~ 5,500円
2014年4月~ 5,700円
2014年12月~ 5,900円
2017年1月~ 6,400円
2020年1月~ 6,500円

年間パスポート(大人)
年月日 価格
2015年7月~ 13,500円
2016年7月~ 19,500円

駐車場料金(乗用車)
年月日 価格
2000年時点 500円
2009年7月~ 1,000円

ナガシマスパーランドの値上げ解説

絶叫マシンに並々ならぬこだわりを見せるナガシマスパーランド。ホテルやアウトレット、温泉施設なども隣接する複合型レジャー施設の象徴的な存在と言っても過言ではないでしょう。

ナガシマスパーランドの1年間の来園者数は600万人弱と、東京ディズニーランド、ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)、東京ディズニーシーに次ぐ日本第4位。にもかかわらずパスポートなどの値上げは比較的抑えられている印象。

確認できる範囲では2000年に4,100円だったパスポートはその後2014年まで価格を維持。この間ディズニーリゾートやUSJ、富士急ハイランドなどのテーマパークが値上げを繰り返していたにもかかわらず。

入場者数で苦戦している遊園地やテーマパークならまだしも、日本トップクラスの人気を誇るナガシマスパーランドが値上げを極力抑えている姿勢というのは好感が持てますよね。

温泉やアウトレット、ホテルなどナガシマリゾート全体への相乗効果を考えると、スパーランドの価格を低めに設定し人を集めたほうが得策という経営判断なのかもしれません。それでも十分評価に値する。

値上げを抑える方針は入場料やジャンボ海水プールにも及んでいましたが、2013~2014年あたりから状況が変わりだします。この頃から他のテーマパークと同じくらいのペースで値上げを行うようになったのです。

パスポートを見てみると、2014年に4,300円に値上げされたのを機に、その後は2015年に4,500円、2017年には一気に500円値上げして5,000円の大台に突入。2019年には5,200円になり現在に至ります。

ジャンボ海水プールも2013年まで3,000円だったものが現在は3,800円。それに伴ってパスポートとプール入場料がセットになったワイドパスポートの価格も上昇。

2013年頃というと、アベノミクスによって景気が上向いてきた頃。人件費の上昇やインフレ誘導もあって多少の値上げは仕方ないところか。

国内最大級のアウトレットや温泉施設が隣接するナガシマスパーランド。移動圏内にあれば一度行ってみたいところだが、茨城県に住んでいる人間にとって三重県は遠い。遠すぎる。

そもそも富士急ハイランドのFUJIYAMAあたりでガクブルしている私がナガシマスパーランドに行ったところで、色んな汁を上から下から放出してくたばるだけか。でも怖いもの見たさで行ってみたい気もする。

そういえば三重県には志摩スペイン村もあったか。でもナガシマスパーランドより高いし、ナガシマリゾートが持つ総合力の前では小粒感が否めない。行くならやっぱりスパーランドか。

絶叫系のテーマパークとして知られる富士急ハイランドより1,000円ほど安いにもかかわらず内容的には引けを取らない…絶叫マシンがダメなら仕方ないが、好きな人はコスパ最高の遊園地といえるでしょう。

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