ムーミンバレーパークの値上げ情報

ムーミンバレーパークの値上げ情報
運営会社 株式会社ムーミン物語
テーマパーク名 ムーミンバレーパーク
開業日 2019年3月16日

入園チケット
年月日 価格(税込)
大人 子供
2019年3月~ 1,500円 1,000円
2020年3月~ 2,500円 1,500円

1デーパス
年月日 価格(税込)
大人 子供
2019年11月~ 2,800円 1,800円
2020年3月~ 4,200円 2,300円

年間パスポート
年月日 価格(税込)
大人 子供
2020年3月~ 7,000円 4,000円

駐車場料金
年月日 価格(税込)
平日 土日祝
2019年3月~ 1,500円 2,500円
2019年11月~ 無料 1時間500円
(最大1,500円)

参考サイト
公式サイト metsa(メッツァ)
2019年 オープン時料金 metsa料金案内
2020年 大幅値上げ metsaニュースリリース

ムーミンバレーパークの値上げ解説

2019年3月にオープンした埼玉県飯能市のムーミンバレーパーク。たった1年で大幅値上げを敢行してきました。

開園当初は入場料しか存在せず、数少ないアトラクションは別料金にて楽しむ…という設定でした。当時のムーミンバレーパークの入場料は大人1,500円、子供1,000円。バカみたいに高騰した現在のテーマパークの中ではかなり安い部類ですね。

しかし一方で駐車料金がやたらと高かった。入場料1,500円に対して駐車料金は平日1,500円、土日祝2,500円。飯能といえば結構な田舎にもかかわらずこの高額駐車料金…駐車料金で儲けてやろう…的な?。

そんな誰もが感じていた駐車料金の高さ。そういった声を汲み取ってか、2019年11月に期間限定で平日無料、土日祝最大1,500円に値下げします。同時にアトラクション乗り放題の1デーパスも設定。お値段大人2,800円なり。

ここまでは良かった。来園者の選択肢の幅を広げる1デーパスを創設し駐車料金を下げる…神対応といっても過言ではないかもしれません。

んが、2020年2月になって突如価格改定を発表。それまで1,500円だった入園チケットが一気に2500円に、1デーパスも2,800円から4,200円。ディズニーリゾートやユニバーサル・スタジオ・ジャパンも真っ青の値上げっぷりですよ。

かくして2020年3月に値上げを実施。容赦なく実施。そして新型コロナウイルスによる自粛でしぼ~んって感じ。

私自身、2019年10月のとある平日にムーミンバレーパークを訪れています。その頃は駐車料金1,500円。「たけぇ…」と思いつつも車で来た以上仕方ないので停めましたよ、ええ。

メッツァビレッジを抜けてムーミンバレーパークに入る。近代的なテーマパークではなく、点在するムーミンの世界観と大自然を享受するスポットといった印象。良く言えば原作の世界観を踏襲、悪く言えばスカスカ。しかも敷地は広くない。

平日ということに加えあいにくの雨だったため人も少なく活気は感じられなかった。ただ、人でにぎわっていようがなんだろうが、スカスカ感は如何ともしがたい。正直1,500円でも「ちょっと高いかな」と感じたほど。

ムーミンバレーパークは高い

それがいまや値上げして2,500円ですよ。それだけの価値を提供できているのか?

自然を楽しみたいなら、異常なほどバカでかい「国営武蔵丘陵森林公園」が近くにある。ムーミンの雰囲気を感じたいなら無料の「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」でもいい。

あの程度の規模の敷地に“点在”程度のスカスカな施設群、数えるほどしかないアトラクション…いくらなんでも2,500円はぼりすぎかと。まあどんな価格設定にしようと運営会社の自由ですけどね。

現状のムーミンバレーパークに2,500円を出す気には到底ならないし、仮にこれから施設やアトラクション、イベントなどを充実させていくとするなら料金もどんどん上げていくだろう。

今後私が行くことは二度とないかな。

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