グロー専用スティック「ネオ」の値上げ情報

グロー専用スティック「neo(ネオ)」の値上げ情報
メーカー ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン
商品名 neo(ネオ)
発売日 2018年7月

neo(ネオ)
年月日 価格(税込)
2018年7月~ 450円
2018年10月~ 490円
2019年10月~ 500円
2020年10月~ 520円
2021年10月~ 560円

ネオ(glo hyper用)
年月日 価格(税込)
2020年4月~ 500円
2021年10月~ 540円

参考サイト
公式サイト glo(グロー)公式サイト
2018年 450円 価格.com 新製品ニュース
2018年 490円に値上げ REUTERS
2019年 500円に値上げ あさるとらいふろぐ
2020年 520円に値上げ ネタとぴ
2021年 560円に値上げ BATJ プレスリリース

グロー専用スティック「ネオ」の値上げ解説

2016年に発売されたブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)の加熱式たばこ「glo(グロー)」。専用スティックは当初、ケント・ネオスティック3種しか存在しませんでしたが、2018年7月から「neo(ネオ)」シリーズが追加されました。

2018年発売時の価格は税込450円。紙巻きたばこからブランドを引き継いでいるケント・ネオスティックと違い、neo(ネオ)はグロー専用に開発された新しいブランドというのが特徴で、ケントに比べ吸い応えや喫味がアップしているとのこと。

それはそれとして、2018年7月に発売されたneo(ネオ)は、2018年10月のたばこ税増税に合わせ従来の450円から490円に値上げ。

発売時には3ヶ月後に増税が控えていることはとっくに分かっていただろうに…増税だから早速値上げって、なんかモヤっととする対応だよね、たばこだけに。

翌2019年10月には500円に値上げし、その1年後の2020年10月にも、たばこ税増税に伴い520円への価格改定を行っています。2021年10月には1箱20円のたばこ税増税にもかかわらず、40円値上げし560円に

ちなみにこれはグロー プロなど従来の細いスティックの話であり、2020年4月に発売された「glo hyper(グロー ハイパー)」や「glo hyper+(グロー ハイパープラス)」用の太いスティックは2020年10月以降も500円で据え置き。

ハイパー用のスティックも増税の対象であるため、事実上の“値下げ”ということになります。ただ、2021年10月のたばこ税増税時には、細スティックと同様に40円値上げして540円になっていますけどね。

グロー ハイパー用の太スティックは、従来の細スティックに比べタバコ葉30%増量とのことなので、常識的に考えればハイパー用の方が高いはずなのだが…このあたりに新デバイスであるハイパー及びハイパープラスを普及させたい意図が垣間見える。

nao(ナノ)がいいのか、ケント・ネオスティックがいいのか、グローユーザーとしては悩ましいところですよね。

2021年10月以前は、細スティックであればナノは520円、ケントは480円と40円差。一方でハイパー用の太スティックはナノが500円、ケントが480円と20円差に納まっていました。

しかし、2021年10月のたばこ税増税ではネオシリーズが40円値上げしたのに対し、ケントネオスティックは20円の値上げに留めたため、価格差は40~60円に。ネオにはこの価格差を補えるだけの価値があるのかどうかが判断の分かれ目か。

実際に私自身グローのneo(ネオ)とケント・ネオスティックを吸ったことがあるが、neoの方が明らかに吸い応えがある。たばこ感が強いといえば分かりやすいか。紙巻きたばこでいう「ライト」がneo、「スーパーライト」がケントって感じ。

どっちが良いかは人それぞれでしょうが、いわゆる「2度吸い」を行うならneoがおすすめでしょうか。(貧乏人)

2回目もフレッシュなたばこ葉が加熱される“余地”を残しておくため、私の場合奥まで挿した状態から4~5mm浮かせて加熱し1回目を吸い、2回目は通常通り奥まで挿し込んで吸うという方法をとっていました。(貧乏人)

neoなら4~5mm浮かせた状態でもそれなりに吸い応えがある一方、ケント・ネオスティックは4~5回吸って加熱が行き渡ってきたらやっと吸い応えが出てくる感じ。やっぱり明らかに強さが違う。ちなみにデバイスはグロー ハイパー。

20円余計に払うだけで2度吸いの物足りなさが緩和する…と考えれば、「たばこに金をかけたくない」という人がneoを使うのは必然かと。

…え? ケチ臭い? そんな褒めるなよ。

あわせて読みたい関連記事

カテゴリ一覧